ジョン・レノン&オノ・ヨーコ イヤー・オブ・ピース [DVD] |
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ジョン&ヨーコが69~70年頃にかけてラジカルに行った”LOVE&PEACEキャンペーン”のドキュメンタリー映像である。 中心になっているのは、カナダの各都市で行った”ベッド・イン”。 ヨーコやカナダのディスクジョッキー、プロデューサーなどそのころジョン&ヨーコとつきあいの深かった人たちが、LOVE&PEACEキャンペーンを語っている。 「カナダでジョンを車の後に乗せて走っていると、丁度ラジオでゲットバックがかかった。すると後でジョンがラジオにあわせて歌いだしたんだ。本物のジョン・レノンがだぜ・・・・」こういった類の、ファンには堪らない逸話がたくさん。 ジョン&ヨーコのビートルズ解散直前、直後のドキュメンタリーであり、ジョンが自分の考えを信じていることや、ジョン&ヨーコが一心同体であったことがよくわかる。 ザ・ビートルズ・メンバーについて1時間近くもある作品でありながら、音楽が収録されていないことに驚かされるが、それでもなお見る価値が十分にある、それが『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ イヤー・オブ・ピース』だ。“イヤー”というのは1969年。新婚の2人があの悪名高いイベント,“ベッド・イン”をトロントのホテルで行い、いく分愚直だが真摯な世界平和キャンペーンを始めた年だ。それから2人はモントリオールへ移動。そこのホテルの部屋で「ギブ・ピース・ア・チャンス」を録音した。トロントへ戻ったレノンは(エリック・クラプトンやほかのミュージシャンと共に)コンサートに出演、ソロで活動した最初のビートルズとなった。そのイベント自体はここに収められていないが、どこまでも正直で、気取りがなく、温和で、身近に感じられるレノンの影像が数多く収録されている。この2000年制作のドキュメンタリーのために行われたインタビューで、オノ・ヨーコや関係者が当時を振り返っているのは興味深いが、しかし、この記録を非常に貴重なものにしているのはまさに1969年の風景そのものなのである。(Sam Graham, Amazon.com) ジョン・レノン&オノ・ヨーコ イヤー・オブ・ピース [DVD]を楽天で検索 |