カノン100% fiore

カノン100% fiore

売れ筋ランキングカノン100% fiore  
カノン100% fiore

カノン100% fiore


価格:¥ 2,020(税込)
BMG JAPAN CD2002-11-20
売れ筋ランキング:6682
カノン100%パッヘルベルのカノンによる天然果汁の詰合わせ
パッヘルベルのカノン / オン・パレード
G線上のアリア100%
"JOY100%~主よ,人の望みの喜びよ"
G線上のアリア100% rosso

曲目リスト
  1. カノン ニ長調
  2. パッヘルベルのカノンによるヴァリエーション
  3. スウィートホーム
  4. パッヘルベルのカノンによるトランスフォーメイション
  5. カノン ニ長調
  6. カノン
  7. カノン ニ長調
  8. カノン
  9. カノン
  10. カノン
  11. カノン
  12. カノン
  13. CANON HYPER
  14. カノンとジーグ ニ長調

個人的には、12曲目の「和楽器アンサンブル」の演奏が気に入りました。尺八3本、筝、十七弦による東京芸大邦楽科出身者の個性豊かな「和」の表現は、外国の人に聞いてもらいたい演奏ですね。よく合っていて、違和感無く聞いていました。
前作「カノン100%」より、この演奏が収録してある分だけよりオススメできるように思いました。

8曲目の女声による「プラチナ(アカペラ・アンサンブル)」もステキですね。透明感のあるアカペラで、面白い試みだと思いました。ノン・ビブラート唱法の「カノン」のアレンジは大変珍しく、声楽好きの当方には癒しをもたらしてくれました。
東京芸大声楽科出身の4人の歌声は美しかったのですが、内声のピッチが少し低いため、時折ハーモニーが若干濁るのは残念でした。

3曲目の榊原大の「スウィートホーム」を聞いていると、クラシックもポップスもどちらも「良いなあ」と思わせる好アレンジですね。松本トシアキさんのハーモニカの音色が美しく、情感たっぷりで聞惚れました。この演奏は「カノン」の原曲から少し離れた感じを持ちましたが、それがかえって新鮮で好かったと思います。

13曲目のアコーディオニスト桑山哲也氏をフューチャーした演奏は驚きました。
確かにパッフェルベルの「カノン」をモティーフにしていますが、コード進行もメロディも替え、テンポアップされた演奏は、他の演奏とは一味も二味も違うとても斬新なスタイルでした。これもオススメですね。

休日の午後や、疲れて帰宅した夜にこれを聞くと心身ともにリラックスできるようです。
「パッヘルベルのカノン」オンリーということで、即購入しましたが、これは面白い!!クラリネットによるアンサンブル、オルガン、カノンはあくまでモチーフといった極端なアレンジなど新鮮かつスリリングで楽しいアルバムです。曲数が多いのも嬉しい限りです☆カノンが好きなかたであれば、多分楽しめると思います。前作である「カノン100%」もオススメします。
パッヘルベルのカノンだけを収録した、異色のクラシックCD。
一曲一曲が、元は同じ曲のはずなのに強い個性を持っており、非常に聞きやすいのも特徴。

中でも、榊原 大さんの『CANON HYPER』は、
「これがあのカノンなのか!?」、とカノンを知る全ての人に衝撃を与える、アバンギャルドな一曲で、
このスピードと、メロディーには聞く者を魅了する不思議な力がある。

そういう前衛的な曲もあれば、
オーソドックスなモノや、アカペラなどもあり、このCDは万人向けだといえる。


いろんなカノンの詰め合わせもありますが、これは素直に気に入りました。特に3と13番はこんなアレンジもあるのか、と思わせるほどのもので、モチーフとして使ったようですが、ほんとよかったです。買ってソンはないです。
カノンばかりを輯めたCDといえば、「天然果汁の詰め合わせ」がありますが、それともまた違い、和楽器による編曲もあり、とても癒されます。本CDのように様々な編曲のカノンばかりを集めた作品はずっと聴いていても、聞き手を飽きさせません。これは是非お勧めします。
   癒し効果をもつクラシック音楽の筆頭に挙げられるもの、それは何といっても「パッヘルベルのカノン」であろう。ストレスに苦しむ現代人の心のすきに、これほどフッと入り込んでくる優しい音楽がほかにあるだろうか?
   この曲の原題は、ヨハン・パッヘルベル(1653 - 1706)による、「3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ」という。300年も前のドイツの片田舎で生み出されたこの簡潔なメロディ、不思議にポップなセンスがあり、どんなジャンルのアレンジにも合う。原曲独特の清涼感を生かした14種類のアレンジを1枚のアルバムにまとめたのが本作である。1994年に出されてロングラン・ヒットを続けている『カノン100%』の8年ぶりの続編にあたる。ピアノ、ギター、ベース、パーカッション、ア・カペラ、オルガン、箏と尺八、ハンドベルなど、さまざまなアレンジはどれも聴きごたえがある。ただ、いくらアレンジが違うとは言え、14回続けてパッヘルベルのカノンを聴くのは、少々つらい。ジャケットには色とりどりの100%のフレッシュジュースの瓶が並んでいるが、これらを順に一気飲みするのではなく(笑)そのときの気分にあわせて、お気に入りの味のジュースを楽しむのが正解。
   発見だったのは、階段をゆっくりと降りてくるような、しみじみ感たっぷりの通奏低音にのって、いつ果てるともなく続くあの優雅な旋律には、実はピアノがとても合うのではないかということ。ジョージ・ウィンストンが1982年にウィンダム・ヒルに録音したアルバム「ディセンバー」から収録されたピアノ変奏ヴァージョンは、雪の降る寒い夜に暖炉を眺めているような気分満点で、今聴いてもまったく古びていない。今回のCDのために録音されたピアノ連弾版も大変美しく平易なので、楽譜があればぜひパーティなどでの実演にもおすすめしたい逸品である。(林田直樹)
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