サウンド・オブ・サイレンス 特別編 [DVD] |
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マイケル・ダグラスが悪役じゃないのにまず驚き。 原題「Don't say a word」が邦題「サウンドオブサイレンス」と酷い変換を受けてることに驚き。 エリザベス役のブリタニー・マーフィの演技のうまさに驚き。 緊迫したストーリー展開だったのに最後のあっけなさに驚き。 いろんな意味で驚いた作品でした。 イントロから息をつめて観ました。ショーン・ビーンが最初から出ていたせいもありますが。二人の少女たちの演技が、映画の緊迫感を高めていたと思います。精神科医が犯人と戦うというところが、ほかのこの類の映画と変わっているところでしょうか。それだけにお約束どおりのラストにはちょっとがっかり。ショーン・ビーンを堪能したい人にはお勧めできます。 公開時にテレビCM見て、「教えない~♪」と歌う女の子の不気味さから、 何気にホラーなような気がしてましたが、そういえばサスペンスでしたね。 マイケルの悪人ヅラのせいで、どうしてもネイサンが何か企んでそうに見えて…対する犯人は、格好良かったです(笑) ストーリー自体は良くできているはずなのだが、いろいろ詰め込みすぎて余韻も何も後に残らないです。 もっと精神科医と少女の精神的な攻防に重点を置けば、面白くなったんじゃないかと思います。 俳優達の演技とストーリーがいい作品だ。マイケル・ダグラスの顔のしわが娘を誘拐された精神分析医の苦悩を、とてもうまく表現している。出演者たちが皆、性格を理解していい演技をしている。 残念なのは、二点。犯人達が追っている宝石が、安っぽいガラス球に見えること。そして日本語題名タイトルだ。原題のDon't Say A Wordを生かしたものにするべきだと思う。 精神科医のネイサン(マイケル・ダグラス)は、手の付けられない分裂症の少女エリザベス(ブリタニー・マーフィ)の診察を依頼される。面談治療の翌日、ネイサンの娘ジェシーを誘拐した電話が。誘拐犯は「午後5時までにエリザベスから6桁の数字を聞き出せ」と要求する。リミットに追われながら、ネイサンの必死の調査が始まった。 全米探偵作家協会賞2度も受賞したアンドリュー・クラヴァンの「秘密の友人」を映画化したデッドリミット・サスペンス。少女は何者なのか? 犯人の正体は? 6桁の数字とはなんなのか…。いくつもの謎が交錯しながら徐々に明らかになっていく展開は超スリリング。誘拐された幼い娘の機転やスキー事故で動けない妻、殺人事件を追う女刑事といった断片が、タイムリミットに向かって徐々につながっていく仕掛けも巧妙で、百凡の誘拐ものとは一味違うおもしろさが味わえる。(茂木直美) サウンド・オブ・サイレンス 特別編 [DVD]を楽天で検索 |