Last Temptation |
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曲目リスト
Murder IncをAshantiと共に牽引するJaのニューアルバム。ここでもIrv Gottiとがっぷりよつのプロダクションが全体を支配。ここからの1stシングルはなんとBobby Brownをフューチャリングしたアップ。ただメロディーラインが単調で大したことない。ここでの白眉はすでに全米Top10ヒットとなっているAshantiとの(3)。これぞMurder印とでもいうべきメローな展開。そこにAshantiのボーカルが加わり、なんともいえない味わいがにじみ出ている。(5)も同路線で好感触。また、(7)もループ感が強調されたプロダクションで、癖になる仕上がりになっている。ただその他が期待していたわりにぱっとしないというのが正直な印象。リミックスに期待。 前作、pain is loveのできばえも、かなり渋めで良かったにもかかわらず さらにそれを完全に凌ぐできばえである。 Always on timeのフィーチャリングで有名なアシャンティんとのコンビも 絶好調でまさにpresent tupacと呼ばれるのに、ふさわしい!!! アルバムの曲のほとんどがバランスが取れてよく、何回聞いても飽きない。 絶対お勧め!! その説明不可能なトップクラスの人気にもかかわらず、ジャ・ルールは現在の売れ線ラッパーたちのなかでも、一味違った方向に成長してきた。マーダーインク・レーベルの若き熱心なドル箱商品であるこのMCの中では、2パックを思わせるフロウを聴かせる能力と、ダニー・ハサウェイのように歌いたいという衝動が対立している。そして、その一見まったく異なる要素が本作ではせめぎあっている。アシャンティがアクセントをつけた「Mesmerize」やスローテンポの「Rock Star」は、ジャのバリトンの甘く低い声のいい見本だ。また、(危険なまでに甘い歌声では本家本元のボビー・ブラウンをフィーチャーした)「Thug Lovin'」や「Murder Me」は、ジャの専売特許であるだみ声ラップを大々的に聴かせてくれる。ラジオで圧倒的なエアプレイを誇るマーダーインクの路線にならって、本作のヴァイブは終始ミドルテンポのR&Bである。だが、ネプチューンズの参加した「Pop N****s」では超ハイトーンのシンセドラム・マシーンが鳴り、「The Warnin」はすごみが利いている。若いリスナーはお気づきでないかもしれないが、本作では、トトの「Africa」(「Murder Reigns」)や、「Funky Sensation」(タイトル曲)などがおおっぴらにサンプリングされている。ヒップ・ヒップの基礎を土台に育った者たちも、そろそろ別の方向に目を向けた方がいいのかもしれない。(Rebecca Levine, Amazon.com) Last Temptationを楽天で検索 |