リバティーンズ宣言 |
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曲目リスト
そう、もちろんハイプでしょうし、 二人の立ち振る舞いには作られたものも多少はある。 でも、この4人は必死だったことは間違いない。 それこそがロックでありパンクであり、そしてまさにロックンロールの「ンロール」の部分。 要するに、こと素晴らしい生き様であることに変わりはない。 00年代最高のロックンロールバンド、ザ・リバティーンズ永遠なれ! ちょっと聴いてられないくらい演奏がマズイ曲もあります。 それでも前作よりメロディが洗練されており、聴いていて思わず気を奪われてしまう曲もあるので安心してください。 個人的には#1がアルバムの中でお気に入りの曲です。 発展途上で解散してしまったバンドだけに、再結成を願ってやみません。 ピーターとカールはそれぞれ別バンドで活動してますが・・ やはり2人でひとつってイメージが強いので、リバティーンズしか聴いてません。 ピーターがドラッグ癖を治さないかぎり再結成はないか・・ 激情。熱情。非情・・・・すべての「情」が入っている音。 そしてその世界。 もう一度「PeteとCarlの共演」を感じたい。 「昭和」で言うならば・・・擦り切れるぐらいに聴いても飽きない作品です! メロディがいいですね メロディがいいとしかいいようがない それでいてパンク 初期衝動の破壊力 タイトル曲のメロディは泣けます 今の英国のインディ・ロックブームの始祖になっているバンドは誰かと聞けば全員、同じようにこう答える。「2002年、リバティーンズから全ては始まったんだ」と。 当時の英国はレディオヘッド系列の肥大化したポスト・ロック、そしてブリットポップの爪跡を残した状態でシーンが明らかに硬直していた。クラブミュージックも商業化し、みんなどこに行っていいのか分からなくなっていた。 そんな中にあって、パンクやスカ、フォーク、トラッド、ガレージをベースに素晴らしい文学性を持つロックンロール・バンドがロンドンから現れた。 カールとピートという素晴らしいシンガー二人がフロントを務めるリバティーンズというバンドだった。 彼らの音楽自体はさして新しいものではなかったが、行き場のない閉塞感を抱えていた若者たちは彼らを一気に支持した。彼らはリアルだった。何もかもが等身大で、そして何より素晴らしい歌があった。 だが、このアルバムはそれほど多くは売れたわけではない。あくまで局地的なものにすぎなかった。特にセールス面においてはそうだろう。 しかし、このアルバムを聞いて沢山のキッズがギターを手にした。これなら僕にもやれると。 アークティック・モンキーズが、ザ・ビューが、ケイジャン・ダンス・パーティが。 それはロックンロールにとっては何よりも変えがたい素晴らしい変化に違いなかった。 彼らはこのアルバムで流れる刹那な青春のサウンドトラックに呼応するように短期間で解散をした。しかし、キッズのために沢山のかけがえの無いものを残した。 最後にザ・ビューのヴォーカル・カイルの言葉を引用しよう。 「僕は何も取り柄のない、不良にもなれない半端者だった。でもリバティーンズを聞いて、これならやれるかなって思ったんだ。彼らの歌うことはリアルだった。彼らはすぐに解散してしまったけど、いつだって僕の心に残ってる。だって、本当に変わったんだ、つまらなくてくだらなかった僕の人生が。それは泣きたくなるくらい素晴らしいことだったよ。」 少なくともここにはキッズの生き方を変えるだけのパッションがある。 今の英国ロック・バンドを好きな人には是非、聞いて欲しい一枚だ。 2004年現在、イギリスで一番イキの良いロック・バンドの2ndアルバム。やり場のないエネルギーを音楽にぶつけたパンキッシュなサウンドは、一触即発の危うさに満ちている。2002年の衝撃のデビュー作『リバティーンズ宣言』以来、ピーター・ドハーティの奇行が音楽マスコミをにぎわしてきた彼らだが、そんなゴシップをものともしない天才ソングライターぶりをいかんなく発揮。シングル「キャント・スタンド・ミー・ナウ」を筆頭に、触ったらヤケドしそうな熱いナンバーが続く。日本盤は名曲「ドント・ルック・バック・イントゥ・ザ・サン」新録バージョンを含むボーナス3曲、そして「キャント・スタンド・ミー・ナウ」ビデオクリップ収録という、さらに体温をヒートアップさせてくれる豪華仕様だ。(山崎智之) リバティーンズ宣言を楽天で検索 |