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Armed Forces
曲目リスト
- Accidents Will Happen
- Senior Service
- Oliver's Army
- Big Boys
- Green Shirt
- Party Girl
- Goon Squad
- Busy Bodies
- Sunday's Best
- Moods For Moderns
- Chemistry Class
- Two Little Hitlers
- (What's So Funny 'Bout) Peace, Love And Understanding?
- Tiny Steps
- Busy Bodies (Alternate version)
- Talking In The Dark
- Big Boys (Alternate version)
- Clean Money
- Wednesday Week
- My Funny Valentine
- Accidents Will Happen (Live)
- Mystery Dance (Live)
- Good Squad (Live)
- Party Girl (Live)
- Stranger In The House (Live)
- Alison (Live)
- Lipstick Vogue (Live)
- Watching The Detectives (Live)
- You Belong To Me (Live)
- Chemistry Class (Live Solo)
コステロ先生79年のヒット作が再リマスターで登場。
この3rdは彼のアルバム中、特にポップで全英チャートの2位を記録。
本人曰く「一瞬だけポップスターの座に登りつめた」とのこと。
コステロ先生にしては珍しく軍隊や軍国主義に関する政治的な
コンセプトアルバムで、アレンジ面でも大胆にテクノ風味を導入している。
そこらへんが聞いた当時、個人的にはいい印象じゃなかったが、
時間が経って聞いてみると、そうしたアレンジが目立つ古臭い曲は
半分くらいで、シングル曲とか残りはすごくいいんだなこれが。
初期コステロのアルバムの中でも、曲の良さは際立っている。
他アーティストによるカバーヴァ-ジョンの多さも人気の高さを証明。
1.は氷室京介、3.はブラー、6.はリンダ・ロンシュタット、
12.はトッド・ラングレンが歌っているし、同じセッションから
シングルB面に収録された「ガールズ・トーク」は
デイヴ・エドモンズによってカバーされてヒットしちゃうし、
この時期のコステロ先生がいかにノッていたのがわかるだろう。
24年前のアルバム。サウンドはかなりポップ寄り。歌詞はやはり辛口。コマーシャル的な側面ではかなり成功したアルバム。バックバンド=アトラクションズ=とのコンビネーションも絶妙。ソングライティングセンスがかなり光る。突っ走る怒りぶちまけソングはあまり見受けられないが、彼のポップス全般に対する精通ぶりがそこかしこに散見できる部分がすばらしい。内容的にもコマーシャル面でも満足のいく結果の出せたアルバム。初期コステロのピークをなす1枚。
10点中10点
3rdアルバムのリニューアル版。
このアメリカ版では、当時の発売状況に合わせてイギリスとは別ジャケットになっています。日本でも当時こちらが表になっていました。
ブックレットを裏返すとイギリス盤と同じになります。
LPや最初のCD化では曲目にも違いがありましたが、今回は共通。お好みで選んでください。
以前CD化された「Armed Forces」がさらにボーナストラックが追加され、CD2枚組みとなって再発売された。
このアルバムは1979年にこれまでのパンク調のアルバムからPOPアルバムへ移行して出された初のアルバムであり、コステロとして3rdアルバム。
バックバンドであるアトラクションズがクレジットとして登場した初めてのアルバムでもある。アルバムは全体的に反戦運動を現す曲が多く「Accidents Will Happen 」や「Oliver's Army 」「(What's So Funny About)
Peace, Love & Understanding?」はその典型的な曲である。
これまでのアルバム(MY AIM IS TRUEやTHIS YEAR'S MODEL)と比べポップでキャッチーなメロが特徴的なサウンドとなっているが、歌詞はこれまで以上に過激になり、一筋縄では語れないコステロの性格が出ている一枚である。
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