HITOSHI MATSUMOTO VISUALBUM DVDスーパーBOX |
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この作品に出てる芸人全員おもろい。内容もよく考えてる。あほになわからん、ザ・松本ワールド!演技最高!例えば、「ミックス」の子役の遠藤がダウンタウン演じる父母に1時間ほど家の外に出されてるのを見つけた向かいに住む夫婦の夫役の東野が「もしかしたら弟か妹できるかもしれん」と言ってるとき、隣におった嫁役の板尾がそれを聞いてムラッと来たのか、胸のボタンに手をあててみるシーンなど、抜けがない!だから見応えある。細かい コントや漫才、ガキなどでの企画・フリートーク、はたまたドラマの企画までも素晴らしい功績を残してきたのは言うまでもないですが、この作品は「お笑いアーティスト」として芸術といってもいいくらいの世界を繰り広げていると思います。 万人するわけではないとは思いますが、時代が経っても古い笑いにならない作品はそうそうないと思います。 きっと、後世に残る、もしかしたらこれから先の方が更に認められる可能性を秘めた、そんな傑作集です。 個人的には「大日本人」とかガキでのシュール系のオープニングだとか、「モーニングビッグ対談」とかの方がDXやHEYやリンカーンでの松っちゃんより好みなので、そーゆー人は観たら絶対はまる話が数個はあると思います。 メジャー系のが好きな方も「げんこつ」や「ミックス」などは楽しめると思いますし。 ごっつでトカゲのおっさんが凄く好きだった自分としては、それに通ずる「園子」は彼の得意とする哀愁笑い炸裂でした。 「都…」は落語メンバーがみんないい味だしてるし、あとやっぱり「古賀」は凄い! とにかく初めて出会う世界だと思うので、一人でも多く観てみて欲しいですね。 一番輝いていた時期の一つといっていいこの時期(1998年)の松本人志のビジュアルバムDVDBOX。りんご バナナ 葡萄 そして特典映像がたくさん入ったメロンの4枚組み。基本的な笑いに対する姿勢みたいなものは変わっていないが、どれも1つ1つじっくり観れる。ひとつひとつのコントが割と長いのでちょっとした映画みたいである。私が好きなのは林檎からだとシステムキッチン。これは浜田との二人の長いコントであるが何度みても飽きがこない程の日常間。絶対にこんな人いる!!みたいな不動産屋を松本が演じる。そして古賀。板尾のシュールな笑いがジワジワとくるこのコント。大穴でしょう!!そしてミックス。大阪の昔の夫婦を描いた下品ですが、何か泣けるかもって感じのコント。バナナではマイクロフィルムはおすすめ。私も出前一丁は好きなんです。いきなりダイヤモンドは今田と松本の刑務所の中でコンビを組もうという話。ふつーにM−1で優勝確実の漫才がラストで楽しめます。ほんと笑いに手を抜かない彼の姿勢がみれますね。ゲッタマンでは東野が注目されてますね。ラストは衝撃の展開(途中からわかりますが)葡萄ではなんといっても巨人殺人。ドラマですよコレは!!荒城の月は悲しい物語...この他にも人志ワールド炸裂なんです。 ごっつでやるコントは大衆向けですが、こちらはコアなファン向けですね。きっと松本さんは自分なりの真の笑いを追求したんでしょうね。たしかに、何度でも見れる作品ではありますが、爆笑するというものではなくクスッと笑ってしまうものが多いかな。 みなさんのコメントの中には過剰評価されてる方も多いですが見栄を張って言っている方もおられるかもしれませんね。僕は正直、よく理解できないものもありました。そっちのセンスがある人は理解できるんだと思います。そういうちょっと変わった世界観も楽しめると思います。 "ガキの使い"や"ごっつええ感じ"などより松本さんの意向が反映されている作品が多いと思います レベルが高いといっていいものなのかどうかはわかりませんが、松本さんのセンスが理解できないとしたら、一生かかっても理解できないのかもしれません なので個性も強く理解が難しい作品もありますし、無理しても理解できない作品も(松本さんによれば少なくとも一本)あります また、"テレビで見かける松っちゃんがおもしろくて好き"という方でも、このdvdを素直に楽しめない方はたくさんいるとおもいます ただ、"松本さんが手がけているんだから全部すごくておもしろいんだ"という感じになってしまうのもよいことではないと思われます 長くなりましたが、見た後はいろいろ考えさせられる充実したdvdで、個人的に言えばとにかくおもしろいです 観る価値はあります HITOSHI MATSUMOTO VISUALBUM DVDスーパーBOXを楽天で検索 |