うたのかたち |
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曲目リスト
1作目がほとんど完全にアカペラ(多重録音がすごい)。この2作目は潮音さんの声と ほとんどギターだけ。3作目になってはじめてドラムが入ってくる。潮音さんのスタッフは きっと時間をかけて音楽を育てようとしていたんだろうね。 個人的にはこの2作目が一番好きです。ギターだけなのに、決して大きな声ではないのに とても強い、それと輝かしいソングライティングの可能性を感じさせてくれます。 まだ幼いけど(確か18歳の頃?)、背筋を伸ばしてくれる心の矯正力みたいなものが あると思うんです(それに18歳でこんな突拍子もない曲を作れるなんて驚きです)。 4作目でメジャーデビュー。それはハナレグミさん、くるりの岸田さん、そしてスマパンの ジェームス・イハさんまで参加して、ちょと「やり過ぎ」の気も。。。ライヴもどんどん 楽器が増えていって潮音さんの声がちょと遠くなってしまった。 でもこの前のライヴでは「弦とわたし」というテーマでギターと弦楽だけでした 潮音さんの声とギターと弦楽器がシンクロして感激。 もしかしたら次のアルバムは、この2作目のようにシンプルで、でもとても強いものに なりそうな予感。 最近にファンになった方は、まず1作目と2作目を聴いてみてください。 本当にすごい声だから! 出してるアルバム3枚まとめ買い。 声ヨシ、詩ヨシ。 iPod Shuffleに入れようと思ったけど、 アカペラだけで創り上げた2002年のアルバム『Tide & Echo』で、まずその天使の声とも称される無性的な純度とイノセンスあふれる声の力で衝撃を与えた湯川潮音。2ndミニアルバムとなる本作には彼女の声を高く評価するPolarisのオオヤユウスケが「かたち」という曲を提供している。 シンパである岸田繁(くるり)の影響もシンクロしており、彼らの「ランチ」を温かいような寂しいような、オリジナルに匹敵する空気感でカバーしているのも聴きどころだ。が、何が素晴らしいかって、ヴォーカル同様に控えめな感情の襞を丁寧に表現するアレンジや、彼女自身の演奏のポストロック・ミュージシャン真っ青なクリエイティビティの閃き。素朴なのにサイケ、無償の美しさが響く。(石角友香) うたのかたちを楽天で検索 |