DOBERMAN |
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曲目リスト
これはもうコンセプトアルバムと呼んでいいだろう。 アルバムタイトルであるDOBERMANを一曲目に、インパクトを 与え、CMでも耳にした事のあるNOCTUNE.No9でミュージシャン としての技量を見せつけ、究極インスト曲ハウリングで有終の美を飾る。 その独自のロックで「最新の布袋=最高の布袋」 をリスナーに思い示した作品である。 発売日にこのCDを買ったんですが、正直何がやりたいのかサッパリ意味がわからず、ずっと封印していました。 久しぶりに聴いてみたら、まぁまぁ良い曲と思えるのはあるんですが、ファンの方達が口を揃えて言う「最高傑作」には同意出来ません。 これを読んで不快に感じたら申し訳ありません。 今作はDチューニングもかなり減って布袋さんならではのクリーンかつエッジの効いたギターワーク&ソニックビートが楽しめます。布袋さん自身もBoowyでデヴューしてからの集大成であり最高傑作というだけあってビート感やデジタルサウンド処理も高見に行き着いた感がある。今年でソロを辞めて、来年はHOTEIとしてブライアン・セッツァーとバンドを組んで世界的に活躍するプランが出たのは本作の満足度がかなり高かったからであろう。町田康が作詞で参加している「弾丸ロック」まさに私にとっては生唾モノの組み合わせである。歌い出しからいきなり{解釈するのは止めてくれー♪}なんだもんw布袋さんも言っていたけど、そんな事言われたら解釈出来ないよ!町田節炸裂だ!この曲は最初に布袋さんがSFっぽい世界観で作ったインスト曲を町田さんに渡して作詞してもらったという経緯なのだが、もう全然SFじゃねぇのwこれじゃ、まるっきしミラクルヤングの曲だよ。最高!他には小池真理子、吉田修一、豊川悦司らが参加しているが完全に町田さんに喰われてしまっている。相手が悪かったね。そしてもう1つ注目したい曲が「Nocturne No.9」CMでギターサウンドを聴いた時からずっとファンです。いやー、やっぱりギターはテクニックとかじゃ無いんだよね。どれだけ格好良く胸にクるサウンドを出せるかが重要なんだよなぁ。この曲は完璧じゃないかなぁ?1stに入っていてもおかしくないしSSGに入っていても問題が無い。この曲が出来た事もソロを締めくくる切っ掛けの一つでしょう。 久々に感じました。GUITARHYTHMが最高と思っておりましたが、DOBERMANも最高でした。森雪之丞作詞じゃなくても、全然いいじゃないですかー。あらためて布袋さんの才能に脱帽。DOBERMAN、先行シングルのNOCTURN NO.9最高です。HOWLINGには泣かされました。 ノリノリのロックンロールからちょっと切ないバラードまで取り揃えられた布袋の傑作です。 どの曲をとってもライブでは盛り上がりそうな曲ばかり。 楽曲の完成度も高く布袋入門者には最適の一枚。 このアルバムで布袋に出会った人には、布袋の歴史をさかのぼっても良いかも・・・ ギターはもちろん、ベース、打ち込みもほぼ自身で手掛けた、サウンド・プロダクツ的には感覚も具体も布袋寅泰エキス100%のアルバムである。2000年代に入って俳優業でも異彩を放ち、プライベ―トでは怪我、そして初めての愛娘の誕生という両極端な状況を通過したせいか、期待される布袋サウンドを残しつつ、過去にこだわらずに思い切った彼なりのフューチャー・ロックへ結実しているのが印象的だ。加えて、町田康(彼とは同年齢で、別の道を歩いてきただけに感慨もひとしおだろう)、小池真理子、豊川悦司ら、言葉に対して独自の美意識を持った作詞家を迎えた曲があることは、大御所と呼ばれる落とし穴を避け得た彼の本能によるものかも知れない。それでもやっぱり「ドラマティック」ではある。(石角友香) DOBERMANを楽天で検索 |