ゴールド

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価格:¥ 1,995(税込)
ユニバーサル インターナショナル CD2003-11-21
売れ筋ランキング:17907
シングルス 1969~1973
アバ・ゴールド〈スペシャル・エディション・ベスト・オブ〉
サイモン&ガーファンクルのすべて
青春の輝き・ベスト2~ラヴ・ソングス
メイド・イン・アメリカ

曲目リスト
  1. イエスタデイ・ワンス・モア
  2. スーパースター
  3. 雨の日と月曜日は
  4. 愛にさよならを
  5. 小さな愛の願い
  6. 愛は夢の中に
  7. レインボウ・コネクション
  8. シング
  9. ふたりの誓い
  10. ジャンバラヤ
  11. タッチ・ミー
  12. プリーズ・ミスター・ポストマン
  13. 青春の輝き
  14. ソリテアー
  15. 愛のプレリュード
  16. 遥かなる影
  17. マスカレード
  18. 涙の乗車券
  19. トップ・オブ・ザ・ワールド
  20. オンリー・イエスタデイ
  21. リーヴ・イエスタデイ・ビハインド

あるラジオ番組で爆笑問題の太田光が「セリーヌ・ディオンなんてたいした歌手じゃないよ。カーペンターズの方がよっぼど素晴らしい」旨の発言をしていた。私は「調子に乗ってなーにを馬鹿な」と思って聞き流したが、試しにこれをレンタルで借りて聴いてみた。
いやーぶっとんだ、ぶっ飛んだ。決して張り上げずかつ説得力あふれるカレンのボーカル。その声の魅力を最大限に活かす為の全く無駄が無く本当に必要最小限なバック。しかも駄作が全くない(まあベストだから当然と言えば当然だが)。この完成度の高さは一体何だろう。昔だって聴いてたのに当時の私は「まあ悪くないね」程度でカーペンターズの真価をまるで理解していなかった。これはポップミュージックのある意味究極の到達点ですな。
参りました。現在、過去のミュージシャンにはこんな宝石がいったいいくらいるのか?
そんな宝石達(例えば、トッド・ラングレンとか、、)を捜しにいそいそとレンタル屋に通う今日この頃です。全部は買えないからね。
山ほどあるカーペンターズのベスト盤のどれもがカレン存命当時のオリジナル音源ではなく、一人残されたリチャードが楽器を加えてみたり、アレンジを換えてみたり、手を加えている楽曲が数多く収録されています。
オリジナルを知っているとやはり違和感があります。それより不満なのはボーカルの加工です。専門的なことはわかりませんが、エコーをかなり加えています。せっかくのカレンの美声が輪郭を失い、表情がぼやけてしまっていて、聴くに耐えません。
ベスト盤でしかカーペンターズを聴いたことの無い方は、ぜひオリジナル盤と聴き比べてください。カレンの本当の歌声が聴けます。
私たち世代には懐かしくもあり・・・
ドラマの主題歌にあったなぁとか思いつつも
最近のCMソングで使われているものもあるし
カーペンターズを知らなくても
聞き覚えのある曲があるはず。

今さらながらにレビューを書くのは、いまだにカーステレオなどでよく聴いているからです。日本人に耳なじみのよい選曲で、若い人にもおすすめです。ドラマ主題歌・挿入歌などが多く含まれており、忘れた頃に再放送するのでまた聴きたくなるというようなところもあります。TBS系列の「恋がしたい 恋がしたい 恋がしたい」の主題歌「レインボウ・コネクション」、挿入歌の「リーヴ・イエスタデイ・ビハインド」などは、ドラマで使われる前はさほど有名ではなかったと思うのですが(間違っていたらすみません)、本当にいい曲でドラマを盛り上げていましたし、相乗効果でドラマの方もさわやかでしみじみとした印象を残しています。カーペンターズに興味をもった若い人がはじめて手に取るアルバムとしてぴったりなのではないでしょうか。本当に名曲とは、廃れず、何度聴いても飽きない、輝きが褪せないものなのだなと感じさせるアルバムです。
カーペンターズ全盛時には、必ずしも彼らの熱心な聴き手でなかった私は、いつしかそのアルバムも捨て、長い間、彼らを聴くこともなかった。このCDの曲目リストを見ても、曲名は憶えていてもどんな曲だったかは忘れていたり、曲名すらすっかり忘れているのもあったくらいなのだが、今、こうして全曲を聴き終えてみると、「当時のカーペンターズは、こんなにも多くの名曲を世に送り出していたのか!!」と、私のイメージ以上の偉大な業績に、新鮮で大きな驚きと感動を禁じ得ない。

現在、邦楽の分野では、現代の曲からはもはや失われてしまったといっても過言ではない、イージーリスニングで美しいメロディが特徴の、70年代のフォーク、ニューミュージック、歌謡曲がブームとなっており、次から次へと、競い合うようにカヴァー曲も発売されている。カーペンターズの曲は、そんな70年代に日本でも圧倒的に支持されていただけに、こうして聴き直してみると、当時の邦楽と全く同じ薫りがするのだ。「70年代の邦楽のリヴァイヴァルブームが一段落したら、次はカーペンターズ」、そんな予感すら覚えるカーペンターズに、しばらくはハマってしまいそうだ。


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