続・僕たちの洋楽ヒットVOL.5/1964

続・僕たちの洋楽ヒットVOL.5/1964

売れ筋ランキング続・僕たちの洋楽ヒットVOL.5/1964  
続・僕たちの洋楽ヒットVOL.5/1964

続・僕たちの洋楽ヒットVOL.5/1964


価格:¥ 2,500(税込)
EMIミュージック・ジャパン CD2004-03-10
売れ筋ランキング:96187
続・僕たちの洋楽ヒットVol.6
続・僕たちの洋楽ヒット Vol.3
続・僕たちの洋楽ヒットVol.1
続・僕たちの洋楽ヒット Vol.2
僕たちの洋楽ヒット Vol.1 1965~66

曲目リスト
  1. パサディナのおばあちゃん(ジャン&ディーン)
  2. オー・プリティ・ウーマン(ロイ・オービソン)
  3. 愛はどこへ行ったの(ダイアナ・ロス&シュープリームス)
  4. 太陽の彼方へ(アストロノウツ)
  5. ミスター・ロンリー(ボビー・ビントン)
  6. ダンシング・イン・ザ・ストリート(マーサ&ヴァンデラス)
  7. 恋のウムウムウム(メジャー・ランス)
  8. イパネマの娘(アストラッド・ジルベルト&スタン・ゲッツ楽団)
  9. 花はどこへ行った(キングストン・トリオ)
  10. 太陽に歌って(ゲール・ガーネット)
  11. 恋のテクニック(ジェリー&ザ・ペイスメイカーズ)
  12. 明日があるさ(ジョニー・シンバル)
  13. 夢みる想い(ジリオラ・チンクェッティ)
  14. ネイビー・ブルー(ダイアン・リネイ)
  15. 夢見るビートルズ(ドナ・リン)
  16. ハイ・ヒール・スニーカーズ(トミー・タッカー)
  17. ほほにかかる涙(ボビー・ソロ)
  18. リトル・ホンダ(ホンデルズ)
  19. 恋はスバヤク(ガス・バッカス)
  20. ロシアより愛をこめて(マット・モンロー)
  21. マイ・ガイ(マリー・ウェルズ)
  22. G.T.O.でぶっとばせ(ロニー&ザ・デイトナス)
  23. カム・バック・トゥ・ミー(ロイ・オービソン)

1964年には、東京オリンピックが開催され、新幹線も開通しました。そして当時、洋楽がオリジナルのまま日本でもヒットしていました。そんな時代の懐かしい音楽の数々です。

一番好きなのは、ジリオラ・チンクェッティが歌う「夢みる想い」です。「ノノレタ~ ノノレタ~~」で始まる最初のワンフレーズを聴くだけでジーンときますね。梓みちよ、伊東ゆかりがカヴァーしましたが、当時16歳のチンクェッティの清純さは、世界中でヒットする要素を備えています。1964年のサンレモ音楽祭でのグランプリ曲です。日本人から一番愛されたカンツォーネ・ポップス歌手ですよね。
後に、彼女は「雨」の大ヒットで再び日本のファンに愛されるわけですが。最近でもトヨタ「Vitz」のCMに「雨」が使われています。

同年のサンレモ音楽祭で惜しくもグランプリを逃したのが、ボビー・ソロが歌う「ほほにかかる涙」でした。甘いソフトな歌声は癒されますし、今聴いても素晴らしいバラードだと想います。

その他も懐かしい曲が満載です。
「のってけ のってけ のってけサーフィン」という日本語の歌詞でもよく歌われたアストロノウツの「太陽の彼方へ」や、後にレターメンのコーラスでも親しまれたボビー・ビントンの「ミスター・ロンリー」も懐かしく聴きました。
ボサ・ノヴァの代名詞ともなったアストラッド・ジルベルト&スタン・ゲッツ楽団の「イパネマの娘」も名演奏ですね。ジャズとボサ・ノヴァのマッチングが生まれた瞬間です。

キングストン・トリオの「花はどこへ行った」は、日本のフォークブームの先駆けとも言うべき曲です。当時、皆ギター片手にこの曲をコーラスしたものです。
ジョニー・シンバルの「明日があるさ」は、亡き坂本九さんの大ヒット曲の逆カヴァーです。「スキヤキ・ソング」の大ヒットの効果がここに出ています。
マット・モンローの「ロシアより愛をこめて」は、007シリーズ映画の主題歌の中でも最大のヒット曲ではないでしょうか。

あれから、40年以上経ちました。どの曲もエヴァー・グリーンの輝きに満ちています。


続・僕たちの洋楽ヒットVOL.5/1964を楽天で検索