ポストマン・ブルース |
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郵便配達と毎日の生活を淡々と過ごす平凡な毎日、学生時代の同級生に出会うまでは。久々に会った同級生はヤクザになっていて「ガキの頃みたいに胸がドキドキすることがあるか?」の問いかけに何かが弾ける。他人の郵便物を開けて盗み読みをするなかに、どうにかしなければいけない手紙を発見してしまう。放っておくわけにいかずヤクザも交えて自転車で走り続け、それに殺し屋も加わりそれを追う警察。間に合わなければ、漕がなければ、病院まで行かなければいけない。。「がんばれがんばれもう少し」と、見ている側も応援せずにはいられない心境にさせてしまう。弾丸ランナーに続くSABU監督のポストマン・ブルースは更に進化していた。間違いなく楽しめる。 日本の映画で、こんな面白かったのは初めてでした。「おいおい」みたいな危なさ、疾走感・ラストは切なく胸キュン・嵐が丘かっ! 蛇足ながらあのいやらしいラーメンの宣伝やってる俳優出てましたね。この映画の中では淡々としていながら笑えるセリフが良かったです。 ちょっとした誤解から警察に追われる羽目になる郵便配達の男(堤真一)・突っ込み甲斐のある妄想膨らむ刑事たちの織り成すドタバタ追跡ストーリー。郵便配達員が殺し屋(大杉連)&ヤクザ(堀部圭亮)と必死で自転車をこぐ後半シーンは非常に良いです。余談ですが、恋する惑星をご覧になった方はきっと殺し屋を愛する女性を見た瞬間笑えると思います。 第1作の『弾丸ランナー』に続いて、俳優出身のサブ監督が放つ第2作。郵便局員の沢木(堤 真一)は、ヤクザとなった友人に「何かドキドキすることないのか?」と言われて、郵便局のルーティーンワークに埋もれる自分に疑問を抱くようになる。 彼は郵便物を抜き取り、自分のアパートでそれを開封するようになる。その中で彼が見つけたのは、不治の病の少女(遠山景織子)の手紙だった。郵便配達員と少女の交流に、彼を追う警察とヤクザ、殺し屋が絡んでの大追走劇が始まる。殺し屋役の大杉 漣がいい味を出している。さわやかなラブストーリーからスパイ映画のパロディ、そして自転車での追跡劇と盛りだくさんのストーリーを勢いでまとめあげている。(堤 昌司) ポストマン・ブルースを楽天で検索 |