The 9th Sense |
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曲目リスト
DLとCQ+SDPやっちゃいました、MASS対CORE!! とりあえず間違いないシンコのお仕事。そこにDLの真っ黒いスパイス。 サンプリングこそHIPHOPとわからせる一枚。 やはりベーシック。懐かしい世代には涙が出てきちゃうね。 最近の若いJ-hipHopにきっと認めてないけど 多大な影響を与えているはずのSDP なんだかそれにおごることもなく淡々と 自分たちの内輪受けぎりぎりの世界を 発信していくところがなんかいぶし銀の魅力が出てきたんじゃないでしょうか。 待った甲斐があった。 捨て曲なしのアルバムです。 とくにロボ宙とのLET IT FLOW AGAINはとてもよい曲。 ジャケットが公式HPでオリジナルが作成できる遊び心もやっぱりスチャダラパーだなぁ。とにかく必聴な一枚だと断言しちゃいます。 ファンク?ラップ?リラックス。 気持ちよく揺れていたいだけなんです。 日本語ラップって、こういうもんだよねえーって思います。 バランス、配分、ペース。すべてベスト。お手本です。 1曲目がさっきから頭を離れません。 ラップなんて縁がないって方も、ぜひ。 このご時世においても相変わらずな味。燻し銀な香りがプンプン。 例えるなら澱酔状態での中華そば。 踊り疲れた後でも充分聞ける あっさり、かつ緩いラップ。 だって酔っぱらったらこってりラーメンは食べれないよね? 10年前にブギーバックのスウィートネスに酔った、 そんな作品。押しは弱いけどw 初期の『ワールド・ファンシー・アライアンス』時なみの切っ先鋭いSDPが、この4年ぶりのアルバムにいる。ヒップホップという「モード」じゃなく、肝心なグループはビースティとパブリック・エネミーとデ・ラ・ソウルと彼らSDP、最近のものでもKICK THE CAN CREWとかでしょ? という「ロック寄りのリスナー」にとってもハズせないベクトルなはずだ(もちろんヒップホップ・プロパーの人にこそ、こういう表現があることを知ってもらいたい気持ちもヤマヤマ)。 肝心の中身はというと、旧知のSLY MONGOOSE笹沼のトグロを巻く生ベースや音数を極力排したソリッドなプロダクションと、世知辛くいかんともしがたい現実を淡々とつづるリリックが五臓六腑にズシリ。(石角友香) The 9th Senseを楽天で検索 |