サルサ! |
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将来を約束された天才ピアニストへの道を捨て,サルサと共に生きる道を選んだレミ。 サルサには,人々を魅了しやまない魔法のリズムが宿っている。 バニラ色の肌をチョコレート色に替えて,キューバ人になりきろうとするレミに,キューバ人の友人は, 「キューバ人になりたいのなら,苦しみは笑いで隠せ」 「白人が黒人になりたいだと!黒人の苦労もしらないで」と黒人の魂の叫びを訴える。 黒人が白人になれない苦しみを,白人が黒人になれないもどかしさを描く事によって,見事に人々に共感を与えている。 国境を越え人種を超え,サルサは人々の心に愛と情熱を与え,捕らえて離さない魅力を放つ。 主人公を濡れたような深い艶のあるヴァンサン・ルクールが演じる。 「何もかも奪われても踊りたい気持は残る (サルサ より)」 今まで見たフランス映画は、どれもこれも抽象的で分りづらく、単純明快な ストーリーが好きな私には鬼門でした。 (私はハリウッド映画が大好きで、それも勧善懲悪系やハッピーエンドのラ ブ・ストーリー、60年代の映画やミュージカルが大好きなのです) ですが、この映画はダンスに惹かれて見てみましたが、ストーリーもとても 分りやすく描かれており、どんな人にも楽しめそうです。 映画に深みや余韻のようなものをお求めの方には不向きかもしれませんが、 音楽・ダンス・恋愛と盛りだくさんで、エンターテイメントとして楽しめます。 人種差別についても触れてはいるものの、深くは突っ込んでいませんね。 製作者達の意図なのか分りませんが、もう少しその辺のフランス人の意識に ついても描いて欲しかった気はしますが・・・。 (主役女性の祖父という人が実は有色人種だった、という設定ですが、その後こ の一家の周りからの対応はどうなったのか、とか・・・) あとはもう少しダンスシーンが欲しかったかな・・・。 サルサのダンスシーン・・・主役2人のダンスシーン・・・が一箇所しかシッカリ 見られず、もう少しガッツリとダンスシーンを随所に盛り込んで欲しかった なぁ、とそこも残念なところ。 でも全体として面白かったので、☆は四つ!!! サルサってセクシーで素敵なダンスですね〜。 ダンス好きな方、お薦めです! 基本はラブストーリーだけど、他にも魅力が満載! キューバの音楽と映像の陰影が絵画のようだったり、楽しいクラブシーンだったり、 なんと言ってもレティシア(おばーちゃん)のダンスシーンがきれい♪ レミとナタリーのダンスシーンが重い? でも、元気になれる優しくてステキな映画です。 サルサの魅力にとりつかれた主人公のフランス人は、わざわざ黒人のキューバ人になりすます。 世界のあちこちで紛争が起こり、飢餓や疾病はやむことがないけれど、人間の共通言語って意外にも歌と音楽、恋とダンスだったりする。 そういうわけで歌と音楽、恋とダンスがぎっしり詰まったこの映画を見れば、国籍を超えて誰でも幸せな気分になるはず。 ありがちなメロドラマ風のストーリーを抜きにしても、ソウルミュージックとダンスの場面だけでもお腹いっぱいになるぐらい楽しいのだから。 天才ピアニストのレミは、ラテンのリズムに憧れており、ついにはクラシックを捨て、 肌も黒くしてサルサを演奏し(ただし踊りは下手)、キューバ人になりすまして生活し始めます。 そんなアホな、と思うのですが、ヴァンサン・ルクールのキューバ人ぷりや別人のようです。 サルサ教室の生徒の女性と恋におち、紆余曲折ある基本ラブストーリーです。 サルサ!を楽天で検索 |