炎の蜃気楼 みなぎわの反逆者 第2章 [DVD]

炎の蜃気楼 みなぎわの反逆者 第2章 [DVD]

売れ筋ランキング炎の蜃気楼 みなぎわの反逆者 第2章 [DVD]  
炎の蜃気楼 みなぎわの反逆者 第2章 [DVD]

炎の蜃気楼 みなぎわの反逆者 第2章 [DVD]


価格:¥ 6,300(税込)
アニプレックス DVD2004-09-29
売れ筋ランキング:22607
炎の蜃気楼 みなぎわの反逆者 第3章
炎の蜃気楼 みなぎわの反逆者 第1章
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真紅の旗をひるがえせ―炎の蜃気楼(ミラージュ) (コバルト文庫)

「アニメーション」を音と絵に分けて考えてみて、絵を期待する人には向かない作品。
下手なので、いらいらしてきます。
「小説をどうやって絵にして動かしてる?」とか。を望むには向きません。
仰木くんと直江のキャラクターをどう魅力的に声が表現しているか。
それを見るには大満足できるでしょう。
私は声の力にハマりました。

原作にはまりこんだ後にみたOVA二巻目。
ちょっとネタバレ気味なので、原作を読まずにOVAを見る方はごめんなさい。

原作ファンが大いに期待を寄せる例のあのシーン。
セリフが若干違います!ミラジェンヌをわかせたあのセリフのままじゃない!?…似てるけどね、意味は同じですがね…その細かいところに私は熱くなってしまいました…。意味不明っていう説もありますがそれが良いんですよ!?
ミラツアーの大きな問題(笑)とされてる場所ですが…。
OVAだとこの例の場所ではないです。展開が違うのでさらりとそこではなくなっています。

そして、この巻のタイトルでもある「タイガース・アイ」です。
はぁ…こういうビジュアルで行くのね?唖然です。
私は一回目は大爆笑しました。シリアスシーンなのに大爆笑…。
好き嫌いがはっきり別れると思います…。私はただ、視線や顔のアップで原作読んでるときは想像してたのでがっかりしました。
直江のSっぽさ、高耶さん虐め度も低くなってます。
強い男の涙にどきっとしたりする方には良いかもしれません。

監督さんなのか、脚本さんかはたまた演出さんか…。
誰のセンスなのか知りませんがOVAシリーズは絵は好みですがカットとシーン展開が好みではありません。
OVAなのだからTVシリーズよりも制限が少ないはずなのに原作を変更し過ぎています。

ちょっとお楽しみだったのは、特典での速水さんの困りぶり。
頷けます。ご苦労様でしたと言いたいです。

待ち望んだ映像化ですよ!
「タイガース・アイ…」と心の中で呟き跪く直江。みなぎわの中で、もっとも注目の場面の例のホテルのシーン。短い限られた時間の中で選りすぐりの台詞ばかりです。涙をためて「もう、どうだっていい!!」と叫ぶ直江が印象的です。直江の真摯で激しい告白を是非映像で。高耶役の関俊彦氏と直江役の速水奨氏の息の合った調伏シーンもご注目!綾子姉さん…晴家の中の慎太郎という男の存在。うりふたつの荒木村重にぶつける本音にも涙がほろりときます。
特典映像では直江役の速水奨氏が炎の蜃気楼や直江というキャラについて語っています。
小説を読んでから楽しむのが本来かもしれませんが、まだ小説を読んだことのない方でも充分堪能できると思います。このDVDを見て、小説の方も読んでみるとより一層この世界が堪能できると思います。(…でも一番はやっぱり先に小説を読むことですが)
手に取って動く高耶や直江をご覧下さい。
いよいよタイガースアイの章ということでどうなるかどきどきして観ましたが原作を損なわず、且つ、映像化でハードなセリフはさすがになかったですがうまいこと話の流れがスムーズで、観終えてから例のセリフがない! と気づいたくらいです。声に絵がついて動いているのを観るのは興奮しますね。直江と高耶さんの絡みシーンは恥ずかしいけど見たい!! といった感じでTVの前でヒートアップ間違いなし! 第3章も非常に楽しみな1枚でした。
 第1章より、人物の表情が綺麗です。人物が遠景に引くと煩雑さが見られるのは同様ですが、シーン毎に顔つきが違って見えた前作のアニメや第1章より、安心して見ていられます。高耶の可愛らしいキャラデザインも「景虎」に豹変する時にかえって印象的です。
 京都のホテルでの、高耶と直江のシーンは、原作小説で30ページあまりのシーンをほんの6~7分に収めているのでカットされた台詞もかなりあり、原作ファンには物足りない部分もあるかもしれませんが、主要な部分は多少場面は前後しても描かれており、際どいシーンも綺麗にまとめられて満足のいく仕上がりだと思います。
 原作の台詞にはない、高耶と直江の心情を表す文章がここでは、2人の表情と台詞、音楽だけで表現されています。高耶と直江のお互いに対する怒り・憎しみ・哀しみと、高耶の動揺・屈辱、直江の高耶に対する憎しみを孕んだ愛・諦めが胸に迫ります。特に、直江の冷たく自虐に満ちた表情から怒り・哀しみへと変化していくところは見所で、1つ1つの場面に惹きつけられ目が離せません。声優さん2人の声が本当に素敵です。欲を言えば、直江が高耶から身を引く場面は、原作通り丁寧に描いてくれると嬉しかったですが、贅沢かな。直江役の速水さんが高耶役の関さんと「目を見交わすだけでピタリと合う」という調伏シーンも注目。高耶のタイガース・アイを強調するところで、目が金色に光るのはどうかと思いますが…。 
 で、何故星4つかというと、何せ本編が31分は短い。直江役の速水さんのインタビューも今回は11分ほど。直江と同じ柔らかな低音、直江が座ってるかのような演出は素敵ですが。アニメのリテイクではないので難しいのかもしれませんが、もうちょっと本編が欲しいところです。
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