FONT WIRE 3400 |
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収録数が多いのはいいんですが、書体見本にファイル名が書かれていないので、気に入ったフォントがあっても、それがどのファイルなのかわかりづらいです。 また、書体見本と、CD-ROMのどこにどのフォントが入っているかという構成表が別々になっているので、両者をつき合わせてにらめっこしないと目的のフォントの場所もわかりづらい。 この辺をもうちょっと何とかして欲しかったです。 全体の収録フォントがとんでもなく多いので仕方ないかもしれませんが、コンセプトや特長を解説したような説明みたいなものが欲しいところです。 しかし、内容は非常にバラエティに富んだ幅広いセレクトが可能な内容となっています。 アバウトに分類評価するとこんな感じでしょうか。 ・メーカー系(一般向け): システムグラフィ(普通ですが、中にはプロ品質もあり) アーフィック(台湾2大メーカーの一つ。なので某D社のものに感じが似てます。) ・メーカー系(プロ向け): シーアンドジー(よく使用されてます。Vista搭載メイリオフォントの日本語を作った会社で、デザイン&品質ともよく非常に使い勝手がよい。) セイビフォント(某有名フォントベンダー向けにもOEM提供するプロ用フォントメーカー。1通りのデザインが揃っていて便利。) ・ デザイナー系(一般向け): 日本書技研究所(手書きタッチの筆系専門、草書系がよい)、有澤祥南(よく使用されているのを見かけます。縦書き時の品質がよい) ・ デザイナー系(プロ向け、こだわり向け): 鈴木正広(和風を表現するのにぴったり、品質も申し分ない) ビットフォント(ミヤヂマ氏らしいクールな企画系ドットフォント) 多少偏りはあるものの、一般向けフォントだけでなく、こだわり系やプロ向けフォントまでが含まれていてこの価格で手に入るのはどう考えてもお得なんじゃないでしょうか。1社提供ではない分、テイストの違いも色々楽しめます。 ちなみにこのパックを拡張したエクストラパックというのもありますが、違いはBitstream社の欧文とデザイナーズフォントVol2とカナフェイス44の差です。後者の方がお得ですが、Bitstream欧文を持っていたら微妙ですね。 色々入っているのが宣伝文句のようですが、 年賀状ソフトやテンプレートで良く見かけるフォントばかりで、 日本語の半分は台湾製なので中国風な書体も多く、 こんなものばかり要らないという感じです。 いくらプロ向けではない個人使用といっても、 2つ3つ気に入ったものがあれば ラッキーぐらいのつもりでいた方がよいです。 製品にはビスタ対応と表記してあったので購入しました。 でもビスタの字形変更には未対応で、製品のビスタ対応とは動作を確認したということだけみたい。 字形変更には未対応であると後で知りました。 だまされた気分です。 ビスタ対応と言いながら、字形変更に未対応である事を開示ないのは、ユーザを混乱させ、とても不親切です。 重要な情報は、きちんと公開すべきです。それがメーカーとしての責任だと思います。 MacからWindowsに鞍替えしたのを機に、このフォントパックとNISのフォントを同時購入しました。 Windows用のTrueTypeフォントは、あまり良いフォントがないか、あっても高い‥…のが普通ですが、非常に満足しております。FONTWIREはバリエーションに富んでいてデザイン欲をかき立てられます。 変にけちってノーマル版を買いましたが、ちょっとの差なのでEXTRAPACKにすればよかったかも。 この二つと後は今あるモリサワの主要なOpenTypeがあれば十分です!! FONT WIRE 3400を楽天で検索 |