バッハ:平均律クラヴィーア曲集

バッハ:平均律クラヴィーア曲集

売れ筋ランキングバッハ:平均律クラヴィーア曲集  
バッハ:平均律クラヴィーア曲集

バッハ:平均律クラヴィーア曲集


価格:¥ 1,467(税込)
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル CD2004-11-17
売れ筋ランキング:139
バッハ:イタリア協奏曲
バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年デジタル録音)
バッハ:フーガの技法
バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1955年モノラル録音)
モーツァルト:ピアノソナタ集

曲目リスト
  1. 平均律クラヴィーア曲集第1巻~第1番ハ長調BWV846
  2. 平均律クラヴィーア曲集第1巻~第2番ハ短調BWV847
  3. 平均律クラヴィーア曲集第1巻~第4番嬰ハ短調BWV849
  4. 平均律クラヴィーア曲集第1巻~第9番ホ長調BWV854
  5. 平均律クラヴィーア曲集第1巻~第15番ト長調BWV860
  6. 平均律クラヴィーア曲集第1巻~第17番変イ長調BWV862
  7. 平均律クラヴィーア曲集第1巻~第20番イ短調BWV865
  8. 平均律クラヴィーア曲集第1巻~第24番ロ短調BWV869
  9. 平均律クラヴィーア曲集第2巻~第1番ハ長調BWV870
  10. 平均律クラヴィーア曲集第2巻~第2番ハ短調BWV871
  11. 平均律クラヴィーア曲集第2巻~第5番ニ長調BWV874
  12. 平均律クラヴィーア曲集第2巻~第6番ニ短調BWV875
  13. 平均律クラヴィーア曲集第2巻~第14番嬰ヘ短調BWV883
  14. 平均律クラヴィーア曲集第2巻~第18番嬰ト短調BWV887
  15. 平均律クラヴィーア曲集第2巻~第20番イ短調BWV889
  16. 平均律クラヴィーア曲集第2巻~第24番ロ短調BWV893

 全然、平均的じゃないバッハ(笑) 
 あちこちで、はっ とさせられる箇所があり、清新の気に満ちたピアノでしたね。流れるようなバッハとは対極に位置する、めりはりを利かせた演奏。

 でも、バッハの『平均律クラヴィーア曲集』の最初の一枚としてはどうなんだろう。私だったら、まず、リヒテルの全曲盤をおすすめしたいな。この作品の深みを味わうなら、リヒテルのピアノが一番だと思うし、実際に聴いてみて、とても感動したから。
 続く二番手、三番手のチョイスとして、全く毛色の違う演奏を楽しんでみようかって方に、グールドのこの選集をおすすめしたいですね。明晰で、斬新な解釈のバッハ。もやもやしたところのない、すっきりとして清々しいバッハだなあって、そんな印象を持ちました。

 第1巻、第2巻の各24曲の「前奏曲とフーガ」から、それぞれ、8曲をセレクトした抜粋盤。第1巻は、1962〜1965年の録音。第2巻は、1966〜1971年の録音。
 どちらかっていうと、第2巻のほうが、聴いていて面白かったな。

 肌に合う、合わないが、人によって大きく割れるのが、グレン・グールドのバッハ。
 『ゴールドベルク変奏曲』の旧録音盤を筆頭に、私はこの人のバッハ、「躍動感にあふれていて面白いなあ」って、とても気に入っています。
バッハを弾かせたら、右に出るものはいないと思います。
私は、グールドをゴールドベルク変奏曲(55年盤、81年盤両方)で知って聞くようになっ
たのですが、このように録音を残してくれてありがたく思っています。
完璧としか言いようがありません。

本CDは平均律クラヴィーアの抜粋ですが、それだけに良い曲目ばかり選ばれているとも言えま
す。
1枚でじっくり味わえるCDです。

最初の第一番でリヒテルとはまったく違うアプローチで、なかなか楽しめます。
ただ、最初に聴いたのがリヒテルのほうなので、個人的にはどうしてもリヒテルのほうが好きです。例の「刷り込み」ってやつですね。

バッハ:平均律クラヴィーア曲集を楽天で検索