I’m Waiting 4 You

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価格:¥ 2,938(税込)
GIZA studio CD2004-12-08
売れ筋ランキング:25535
Crystallize~君という光~
SPARKLE~筋書き通りのスカイブルー~
first soundscope~水のない晴れた海へ~
THE TWILIGHT VALLEY
first kaleidscope

曲目リスト
  1. 夕月夜
  2. 冷たい影
  3. 忘れ咲き
  4. 君を飾る花を咲かそう
  5. U
  6. fill A Way
  7. 僕らだけの未来
  8. この冬の白さに
  9. ブルーの森で
  10. 雨上がりのBlue
  11. picture Of World
  12. Sky ~new arranged track~
  13. 君 連れ去る時の訪れを

1曲目、出だしから圧倒的な幻想の世界観をかもし出す。
これはいいアルバムだなぁと出だしから感じる。
思えばアルバム1−5まで、これまでのすべてのアルバムがそうだったなぁ。
最新アルバムのLocksはちょっと趣向が違ってきているけど。

幻想の世界、秋・冬の季節感のある曲、僕らだけの未来のようなかっこいいパワー系の曲など音楽表現が豊かに繰り広げられていく。
終盤に唐突に、同じ人の声か!?と思わせる歌声のSKY。
最後は光を見つけるかのように終わりに向かう。

すばらしい楽曲と編成内容ですね。相変わらずすばらしいです。
一曲一曲が絵画のように芸術を感じます。
GARNET CROWの4thフルアルバム。今回のアルバムにはそれぞれの曲において「季節」を感じ取ることが出来ます。例を挙げてみると、春はワクワク感が感じ取れる「ブルーの森で」、夏は情熱的かつ爽快感がある「僕らだけの未来」「雨上がりのブルー」、秋の涼しさと寂しさを感じ取れる「君連れ去る時の訪れを」「夕月夜」・・・
そして「冬」は「冷たい影」「U」「この冬の白さ」などなど、まさに名曲揃いです!そして、13曲すべて何回聞いても飽きません!彼らの良さがこのアルバムでも十二分に発揮されてます・・・
唯一の弱点はゆりっぺの声量や歌唱が他のアルバムより少し不安定なとこ。しかし曲はよく出来てるので、「あまりガネを知らないけど興味はある!」という方は、5thアルバム→このアルバムと聞いていけば彼らの音楽がよく分かると思います!
前作でハードロック、プロメタ的イメージを膨らませてくれた
彼女達ですが、また今回も一段と捻りを効かしたサウンドを
出してくれましたね。本当、彼女達のサウンド・メイキングは
読めないところがある・・まあ、それでも、彼女達の中では
音楽的にカテゴライズされていなくても、常にアイデンティティーは
確固として存在しているものだと思いますけどね。

さて・・今作の作風に触れますか。今作は「初期路線」「基調となる世界観」
「耳馴染みの良い美メロ」といった部分的要素が顕著になりましたね。全体的に
積極的に遊ぶという意識はなく、儚げで脆弱さを感じる初期の頃の楽曲・世界観を
思い出させるような、高低のある曲調と無力感が犇く歌唱が秀逸な1、2、5曲目、
ひっそりと冷たく、奏でられる楽器隊の音が端麗な8、12曲目などの曲並び。

そして清々しいメロディライン、スパニッシュでガツガツとギターが食い込む
キャッチーなシングル勢の楽曲、キャッチーメロを堪能できる6、10、12曲目
などの存在と、とにかくバランスに優れた作品になっています。今作は最近の
バラエティー豊かな作風についていけない古参の方でも、
初めて、この音楽に触れる方でも、難なく聴ける作品になったと個人的に思いますね。
 アルバム曲も沢山入っていて、どれもシングルに匹敵するぐらい素晴らしいものばかり。
 アルバムジャケットや時期を見てしまうと「冬」とか「淋しい感じ」?なんて誤解しがちだけれど,聴いていると、いろんな音楽が詰まっていて、しかも飽きないです。
 ただ「豪華絢爛」ならば一見目をひくがすぐに飽きる。
 「安定している」ものならば物足りない。
 しかし、このアルバムは物足りなさも全く感じさせないし、ただただ飾っているような音楽とは訳が違う。
 だからこそ「飽きずに素晴らしい」という難しい難関をクリアした素晴らしい作品である思う。
ガーネットクロウは本当に最高の音楽を私たちに提供してくれます。
1枚目のアルバムから全て聞き込んでいますが、どれも本当に心打たれる良曲ばかり。
今回もすごく期待していました。

早速聞いてみるとどれも曲調が異なり、「ガーネットクロウの本質を知る」という面では少し弱いかもしれませんが、「純粋に良い音楽を楽しむ」という面では初めて手に取る人にも満足していただける内容だと思います。
彼らの音楽はデビュー当時のものを今聴いても新鮮味があり、何年経っても色褪せない素晴らしい曲です。
このアルバムも私の大きな期待を裏切りませんでした。
ファンならずとも、是非一人でも多くの方に聴いてもらいたい。
そう思います。

個人的にオススメは11曲目の『picture of world』です。
美しいピアノの音色で始まり、歌い出しからサビまで由利さんの透明感に溢れた声がだんだんと盛り上がっていきます。
ドラム・キーボード・ギターの力強い演出も、自然と体がリズムを取ってしまう程心地よいです。
いつかライブで歌ってくれないかなぁ…と思ってます。


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