THE YELLOW MONKEY MOTHER OF ALL THE BEST |
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曲目リスト
おおまかに知りたいならGOLDEN YEARS Singles 1996-2001、初期を知りたくなったらSINGLE COLLECTION、さらに知りたくなったらこのベスト、深みに嵌ったらSICKSとJAGUAR HARD PAINをどうぞ。 残念ながら吉井和哉の曲を知ったのがこの間だったので限定版は買えるはずもなく、通常版での感想。 ソロになる前って明るい曲も結構あるんですね。 迫力あるヴォーカルで聴かせてくれる「BURN」はお気に入り。「LOVE LOVE SHOW」はアップテンポで明るい曲。この人って何でも出来るんだなって感じがします。 彼ら自身の選曲であるから、メンバーの想いが詰め込まれているはず。そう思い購入し聞いてみた。曲だけ見ると彼らの代表曲ばかり入っているが、どうも曲順が気に入らない。特にDisc2はちょっと…。 しかし、これはあくまでベストアルバム。もちろん彼らにとってのベストの曲しか入っていないはずだから、絶対に聞く価値はありです。初めて聞くって方にも安心です。正直言うと私もこれを購入したおかげでまたイエローモンキーのアルバムを集め始めたんですから。 こんな選曲で、こんな曲数で(初回盤はCD3枚でした…)ベストを出してくれて…。彼らが「紫の炎ツアー」をやってた頃にファンになって、もう10年近い年月です。終わり方が最悪だと思って、解散ベストなんか買わない!と思ってましたが、一曲目が「NAI」だったという事だけで、買いました。正直、ちょっと泣けました。「NAI」は、イエローモンキーの曲の中では有名な方の「LOVE LOVE SHOW」のTrack2でした。それ以外どこにも収録されていなかったこの曲は、個人的見解でいうと、「4000粒の恋の唄」や「シルクスカーフに帽子のマダム」を彷彿とさせる曲でした。女言葉で唄われています。いわば、いろんな意味で”日陰”の曲です。でありながら、イエローモンキーの個性の強烈な一面を担う曲です。そんな曲を、ベストの1曲目にもってきた事に、メンバーのこのバンドへの強い想いを感じて、嬉しいと同時に、さらに喪失感が募りました。別に、この曲だけが、このベストの聴きどころではありません。ただ、この曲のこの位置が、このベストの内容を象徴していると思います。それゆえに、1stからの選曲「This is for you」にも、何の違和感もありません。「初心者は〜のアルバムから聴くのが良い」とか言われる事は、自分自身好きではないので、あまり言いたくもありませんが、もうイエローモンキー亡き今、あえて初心者は、このベストから聴くのも良いのではないかと思います。このベストアルバムは、THE YELLOW MONKEYへの、レクイエムでしょうから。 軽く代表曲だけを抑えようってならGOLDEN YEARS Singles 1996-2001がいいですが、 もう少し深く聴きこみたいなって人はこれを。 もう解散してしまったTHE YELLOW MONKEYですが、 ポピュラリティーもあり、ロック好きな人にも受け入れられるバンドでした。 現在は吉井さんがソロで活躍していますし、新たにTHE YELLOW MONKEYに興味を持つ方も出てくるでしょう。 そんな時ルーツを知るためにこれを聴くというのもいいことです。 もちろんファンにとっては一生の宝物です。 THE YELLOW MONKEY MOTHER OF ALL THE BESTを楽天で検索 |