ラスト・キングス |
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クセ者ウォーケンは、この映画でも存在感タップリ!ポーカーで、未熟な若者達を「分析」し、微かな情報で「裏切り者」を指摘する。 この映画は「デッド・レイン」などでは満足感不足と感じた人にも、また、「サスペンス映画ファン」にも推薦出来る映画です。 C.ウォーケンはほとんど椅子に縛られた状態ですが、脚本(これがよく出来てる)の力もあり、元マフィアのドンを見事に演じてます。 最近こういう「思わぬ拾い物」の傑作がDVD市場にある。 「ディア・ハンター」の時代から、年齢を経た弱点を、自分のキャラの強みにと見事に変化させた名優主演の「良く練られたサスペンス」として佳作として大満足です。 クリスの貴重な長髪姿が見れます。その為だけに見る価値あり!だと思います。 正直言って、さほどの期待はあまり持っていなかった。見た理由は「ヤング・インディージョーンンズ」の頃から目をつけているショーン・パトリック・フラナリーの名前がキャストの中にあったから。しかしやはり彼は今だにただのアイドル美男子だった。 マフィアのボス、クリストファー・ウォーケンを中心に5人の青年達が登場するが皆2流どころの俳優。一応「心理サスペンス」には違いないが、このストーリーでは、一流どころを出演させていてもたいして変わらなかっただろう。よく練られたストーリーとは言えず、結末もあっけなかった。お互い疑心暗鬼になる一番の見せ場がシングルロケーションといってもよいほど動きがないのだから、内容にもっと工夫のあとが見たかった。 妹を誘拐されたパブリックスクールの学生達が、身代金を調達するためにマフィアのボスを誘拐してしまうという話。 ボスを誘拐はしてみたものの勢いだけのズサンな計画、まとまりも全くなく学生達は混乱・困惑、そこに自分たちの中に内通者が存在するのでは・・・という疑いも出てきてさらに混沌とした感じに。 ラストはめまぐるしく犯人?というか状況が変化し二転三転していく。 かなりおもしろいと思います。一見の価値あり。 ラスト・キングスを楽天で検索 |