ジーニアス・ラヴ ~永遠の愛 (完全限定DVD付スペシャル・エディション)

ジーニアス・ラヴ ~永遠の愛 (完全限定DVD付スペシャル・エディション)

売れ筋ランキングジーニアス・ラヴ ~永遠の愛 (完全限定DVD付スペシャル・エディション)  
ジーニアス・ラヴ ~永遠の愛 (完全限定DVD付スペシャル・エディション)

ジーニアス・ラヴ ~永遠の愛 (完全限定DVD付スペシャル・エディション)


価格:¥ 3,292(税込)
ビクターエンタテインメント CD2005-06-10
売れ筋ランキング:53100
ジーニアス &フレンズ ~ラスト・セレナーデ
グレイテスト・ヒッツ
スーパー・ベスト~オリジナル・サウンドトラック:レイ
The Very Best of Ray Charles
エリー・マイ・ラブ~いとしのエリー

曲目リスト
  1. ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン HERE WE GO AGAIN WITH NORA JONES (Russell Steagall - Don Lanier)
  2. スウィート・ポテト・パイ SWEET POTATO PIE WITH JAMES TAYLOR (James Taylor)
  3. ユー・ドント・ノウ・ミー YOU DON'T KNOW ME WITH DIANA KRALL (Cindy Walker - Eddie Arnold)
  4. 悲しみのバラード SORRY SEEMS TO BE THE HARDEST WORD WITH ELTON JOHN (Elton John - Bernie Taupin)
  5. フィーヴァー FEVER WITH NATALIE COLE (Eddie Cooley - John Davenport)
  6. ドゥー・アイ・エヴァー・クロス・ユア・マインド DO I EVER CROSS YOUR MIND? WITH BONNIE RAITT (Michael Smotherman - Billy Burnette)
  7. 楽しかったあの頃 IT WAS A VERY GOOD YEAR WITH WILLIE NELSON (Ervin Drake)
  8. ヘイ・ガール HEY GIRL WITH MICHAEL MACDONALD (Carole King - Gerry Goffin)
  9. シナーズ・プレイヤー SINNER'S PRAYER WITH B.B.KING (Lowell Fulson - Lloyd C.Glenn)
  10. ヘヴン・ヘルプ・アス・オール HEAVEN HELP US ALL WITH GRADYS KNIGHT (Ronald Miller)
  11. 虹の彼方に OVER THER RAINBOW WITH JOHNNY MATHIS (Harold Arlen - E.Y.Harburg)
  12. クレイジー・ラヴ CRAZY LOVE WITH VAN MORRISON (Van Morrison)
  13. The Making of "Genius Loves Company" (Studio footage, music and interviews)
  14. The Photo Session Interview
  15. 'Ray' movie trailer
  16. 'Mary Ann' with Poncho Sanchez (Audio) additional track from the 'Genius' sessions
  17. マリー・アン (Ray Charles)

豪華絢爛な歌手と共演。ノラ・ジョーンズ、ダイアナ・クラール、B・B・キング、ナタリー・コールからロックのエルトン・ジョン、グラディス・ナイトにカントリーのウイリー・ネルソンまで。よくもこんな有名歌手を共演者に集めた。さすが、レイ・チャールス。晩年それも死の直前だが、声の伸び、声量などたいしたものだ。制作したレコード会社はジャズでは駄盤が少ないので有名なコンコード。めちゃくちゃうまい大オーケストラをバックに御大が歌いまくる。これでヒットしないはずはない。どれもこれも上出来だが、個人的にはウイリー・ネルソンとの一曲。フランク・シナトラの持ち歌で有名な「イット・ワズ・グッド・イヤー」が心に沁みる。レイ・チャールスの数々の名盤のなかでも、出色の一枚。ジャズ・ファンでもクラシック・ファンでも誰でも楽しめる。レイ・チャールズの黒めがねに、ピアノの鍵盤が写っているガヴァーの写真もいいですね。(松本敏之)

レイ・チャールズの最後の作品になってしまったアルバム.デュエット相手はいちいちリストアップできないほど多すぎ,そして豪華すぎます.人種も音楽ジャンルも年齢も違うアーティストと楽しそうに共演しているレイ・チャールズが目に浮かぶようです.自分の音楽世界を主張するだけでなく,相手に敬意を払ってうまく合わせているというか,絶妙な掛け合いが絡んでいるのが楽しい.どの曲もすばらしいですが,個人的にはノラ・ジョーンズ、ダイアナ・クラール、エルトン・ジョンとのデュエットが特に印象的.
   結果的に遺作となってしまったアルバムで、レコーディング中のレイの体調も決して万全ではなかったと聞いているが、そんなことを抜きにしても、これは本当に素晴らしいデュエット集だ。おしきせの企画モノなどではなく、曲も共演者もすべてレイ自ら選んでいる。だからこそ、これだけ豪華でヴァラエティに富んだメンツが次々と登場するにも関わらず、アルバム全体がひとつの作品のような統一感があるし、なにより、年輪を刻み込んだ滋味あふれるレイの歌声が胸に染みる。カントリーとソウルそれぞれの巨匠同士による共演となったウィリー・ネルソンとの「It Was A Very Good Year」の歌詞の、なんと重みのあることか。レイが最後まで“ジーニアス(天才)”だったことを、まざまざと証明してみせた1枚。(木村ユタカ)
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