Listen To The Music 2 |
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曲目リスト
槇原敬之のCDは初めて買いました。原曲も思い入れのあるものはなかったのですが、それが良かったのか(?)、大変気持ち良く聴きました。「ヨイトマケの唄」は名曲ですね。それと英語の歌も本当にうまい。マッキーファンにとっては当然のことなのかもしれませんが、私にとっては実にインパクトのあるアルバムでした。 私にとっては、元の歌手のほうが良いなあと思う曲が 多々あります。ただし、アレンジの妙というか、ポップス感が 絶妙で、ありきたりなアレンジだなあと思うところもあるんですが、 ”おっ”と惹かれる部分もあって面白いアルバムだと思います。 私はあまり、ピコピコ感がある曲は好きではないので、 島育ちを聞いたときは、良い曲だなあと思いました。 いままで槇原さんは聴いたことがなく、興味半分で聴いてみたのですが、 島育ちは本当に良い曲だと思います。 真夏の日の草いきれの中、坂道をサンダル履きで登った少年時代を 思い出しました。 ここに既にあるレビューを興味深く読ませていただきました。 なぜなら一人一人カバーされた曲に対する愛情や思い入れが強いほど、それがこのアルバムで槇原敬之 が示した原曲にたいしての愛情と方向性が違うと激しく拒否反応が起こるように思えるからです。 これはまさに僕も同じでした。思春期のある時期に聴きこんだある曲のアレンジはどうしても馴染まなかったのです。 しかしそのような個人的な思い入れが強い曲でも上手い表現がみつかりませんが愛情の方向みたいなのが同じだと感じれる場合は逆に激しく萌えます。 また原曲にまったく馴染みのない曲でしたがこのアルバムで気に入り原曲を聞いてみてさらに好きになるというのもありました。 どれも名曲ぞろいなので音楽好きのかたはこのようなことは少ないと思いますが、そういう意味ではリアルタイムにこれらの収録曲を聴いてない若いリスナーには忘れられない出会いのアルバムになる可能性を秘めてるように思えました。 初回限定のブックレットに、いみじくも槇原敬之自身が述べている。 「美輪さんの“ヨイトマケ”を聴くみちしるべとして、僕の歌を聴いてほしい、と。 たしかに「ヨイトマケの唄」は本家本元に比べればライトな味わい。だが、原曲の素晴らしさもありじゅうぶん感動できる出来だと思う。 ちょっとアレンジに凝りすぎたかな?と思う曲もあり、それは今ひとつピンとこなかったが、素直に原曲のよさを生かし、槇原クンの美しい高音と歌唱力にうまくハマった「traveling」「見上げてごらん夜の星を」「YOUR SONG」などは背筋がざわざわしたほどスゴイ!聴く価値あり! は美輪明宏(当時、丸山明宏)さんの1966年の歌で、当時は「ヨイトマケ」や歌詞の「土方(どかた)」が差別用語だとして放送禁止になったらしい。当時の時代背景は分かりませんが、こんなすばらしい曲が放送禁止になるのはもったいないです。 この曲は女手ひとつで自分を育てた亡き母を回顧するものですが、母に対する息子の尊敬を持った温かい気持ちがあふれていて胸がいっぱいになりました。槇原さんのやさしい歌声がこの曲の温かさをよりひきだしていると思います。とにかく涙が止まりませんでした。 「traveling 」はちょっと意外だったけど、宇多田さんの真似ではなく、自分のものにして楽しんで歌ってる感じが伝わってきてよかった。質の高いカバーになってると思います。 Listen To The Music 2を楽天で検索 |