Whatever People Say I Am, That's What I'm Not

Whatever People Say I Am, That's What I'm Not

売れ筋ランキングWhatever People Say I Am, That's What I'm Not  
Whatever People Say I Am, That's What I'm Not

Whatever People Say I Am, That's What I'm Not


価格:¥ 1,840(税込)
Domino CD2006-02-21
売れ筋ランキング:8478
Favourite Worst Nightmare
ファースト・インプレッションズ・オブ・アース
リバティーンズ革命
ハッツ・オフ・トゥ・ザ・バスカーズ(期間限定)
イズ・ディス・イット

曲目リスト
  1. View From The Afternoon, The
  2. I Bet You Look Good On The Dancefloor
  3. Fake Tales Of San Francisco
  4. Dancing Shoes
  5. You Probably Couldn't See The Lights But You Were Looking Straight At Me
  6. Still Take You Home
  7. Riot Van
  8. Red Light Indicates The Doors Are Secure
  9. Mardy Bum
  10. Perhaps Vampires Is A Bit Strong But...
  11. When The Sun Goes Down
  12. From The Ritz To The Rubble
  13. Certain Romance, A

20世紀末のレディオヘッドのOKコンピューターから低迷気味であったROCKを2000年代の寵児STROKESから主導権を奪いとった本作。OASISの時のような衝撃はないという人が多いが、違うと思う。
衝撃の受け方が時代と共に、変わったのだ。
この北極猿たちにはカッコつけないカッコよさがある。これはロックスターとしては異質だろう。ここから、UK ROCKの新時代が始まるのを確信させる、そういう意味ではディニフィトリーメイビーに並ぶ名作だ。
あまり期待しておりませんでしたが、アルバム全部聴いてあーこれ好き!と大好きになってしまいました。
勢いのあるロックサウンドにキャッチーなメロディ。
固めのベース音にかっこいいと言うよりもどこか可愛いロック。
曲の構成はシンプルながら何度聴いても飽きません、と言うか聴けば聴く程フレッシュな、若返るような心持ちになります。
ディスプレイの前のあなたは、ギャル男? パンクス? 下北系インディーキッズ? クラバー? 秋葉系オタク?

僕はそのどれでもないね。
そして、arctic monkeysの彼等もまた、そのどれでもない。

このアルバムの素晴らしさの80%がリリックであることは、もはや常識だけど、
その最高峰が『A Certain Romance』

この曲でアレックスは、同世代間の軋轢を、その微妙な心境を、そしてあちら側に行ってしまった者への決別を、完璧に描いてみせた。

そう、あちら側にはロマンスはない。
誰がどういおうと、それは俺ではない。
集金再結成に歓喜し、オッサンバンドの奴隷に成り下がる高齢ロックリスナーの方々には分からないのもしょうがないであろう四人組

大物にやや乏しかった00年代のロックシーンに、才能ある若者バンドが増えたことをまずは素直に喜びたい




まず一聴して気づくのは一筋縄ではいかない曲展開。
それは凝っている反面やや散漫さがあると言えなくもないが、彼らにとって果たしてこれは「散漫」なのだろうか。
むしろ、その新しいある感性から生み出される「自然体」のように感じられる。

それが彼らだけの独りよがりな感性でなくこの世代が共有し合っているものだということも、最近のUKバンドの音楽性を鑑みれば明らか
このCDの売れない御時世に、本国であれだけの歴史的な若者の支持を得たことも凄い。



歌詞は素晴らしい。
同世代バンドと比べてでなく、アレックスターナーは数多のロックの巨人に匹敵する詩才を持っている。シングルWhen the〜のストーリーティングには脱帽。
ヒップホップの影響が見え隠れするリリックセンスも憎い


他の同世代バンドに比べてべらぼうに曲が書けることも、やはり最高の強みだろう
前述のWhen〜に匹敵するアンセムである二曲目も光る。とても当時19歳で作った曲とは思えない。
日本の大半の中堅バンドが、ベタベタ8ビート3コードでパンクなのかメロ系なのかよく分からないものを得意気に演奏しているのを考えると、天地の才覚の差を感じる。



とりあえず若いリスナーには是非とも一聴を勧めたい作品。
00年代は短命なバンドが多いが、彼らにはしぶとく生き残って才能を発揮し続けてくれることを大いに望みたい。
いいですね〜。
自分のたった一個上とは思えない技術にパワー。
そして迫力。

完全にやられちゃいました。

オレはひねくれているので、話題の人や人気のある人はそれだけで嫌いになっちゃう性格で、これも聴く前から批判する言葉を用意して聴き始めました。

しかし、鳥肌とワクワクのオンパレード!
変な先入観を持って聴いたことを後悔しました。

いやーしばらくの間はこれが愛聴盤です。

音楽的には、ストーン・ローゼズ、そしてオアシス『What's The Story Morning Glory(邦題『モーニング・グローリー』)』、ニルヴァーナ『Nevermind』を合わせた感じだ。ここに挙げた名前からわかるようにキャッチーな音で、このバンドが熱狂的な支持を受けたのはソングライティングの功績だ。デイヴィスやウェラーの観察眼の鋭いストーリーテリングとストリーツのマイク・スキナーや「Ghost Town」時代のスペシャルズのより険しいドキュメンタリー的な視線がミックスされている。UKナンバーワン・シングルを2曲収録。ローリング・ストーンズ誌、スピン誌、エンターテインメント・ウィークリー誌、インタビュー誌、その他たくさんの雑誌ですでに取りあげられている。今年はアメリカとカナダで、SXSWでのドミノ・レーベルのショーケース・ツアーを含めさらに3つのツアーが計画されている。
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