「蟲師」オリジナルサウンドトラック 第二弾 蟲音 後

「蟲師」オリジナルサウンドトラック 第二弾 蟲音 後

売れ筋ランキング「蟲師」オリジナルサウンドトラック 第二弾 蟲音 後  
「蟲師」オリジナルサウンドトラック 第二弾 蟲音 後

「蟲師」オリジナルサウンドトラック 第二弾 蟲音 後


価格:¥ 3,030(税込)
マーベラス エンターテイメント CD2006-06-23
売れ筋ランキング:8833
蟲師 オリジナル・サウンドトラック 蟲音 前
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曲目リスト
  1. 夢路
  2. 「天辺の糸」
  3. 「筆の海」
  4. 「暁の蛇」
  5. 寂光
  6. 「沖つ宮」
  7. 「春と嘯く」
  8. 「虚繭取り」
  9. 月光
  10. 風の手枕
  11. 鼓唄
  12. 「籠のなか」
  13. 「山抱く衣」
  14. 「錆の鳴く聲」
  15. 月暈
  16. 子夜
  17. 眼福眼禍
  18. 綿胞子
  19. 蟲動
  20. 「篝野行」
  21. 「草を踏む音」
  22. 「The Sore Feet Song」
  23. 「眇の魚」
  24. 「緑の座」

 このサウンドトラックは、BGMと各話に一曲づつイメージを凝縮し尽した、エンディングテーマが集められた秀逸の一品です。
 『蟲師』を知らなくても、癒しが必要な方は一度お聴きになる事を、私はお薦め致します。
 それを言うのも、私が癒されて居るからです。

 他の人の意見では、前作の方が上とありますが、それは人それぞれの感想なので、興味のある方は、自分の耳で確かめて欲しいです。
 私はどちらも、質の良い作品だと感じています。

 『蟲師』の世界観は『開国されていない日本』だと言う事です。
 進化する時間の流れを緩め、見える人には妖怪とも幽霊とも取れる『蟲』を、『蟲師』の主人公『ギンコ』は生命の源に近い者達と例える。
 
 淡々としていても独特な世界観をモチーフにしている『蟲師』を、この曲はより一層の深みのあるものに仕上げてくれています。
 
 アニメも、完璧と言って過言では無い程、原作に忠実な仕上がりで、私は心の底から満足しています。
 

「蟲師」サントラ二枚目です。
これも基本は前回と同じく、一つのストーリーに一つのイメージ楽曲というスタンスです。
「蟲師・前」でも書きましたが、民俗的なストーリーといいますか郷土に根付く世界観には日本伝統音楽としての良さである簡素美が似合うということでしょう。騒々しい音は必要ないのです。映像を語るのは音と音との間に在る無音であり、聴覚芸術である音楽であるのにかかわらず「黙して語らず」な世界観。無音を聴衆に聴かせるという、このサントラをして日本伝統音楽の一種の余裕さを感じさせられます。とはいえ、別に伝統楽器を使用しているというのではなく、「間(ま)」の取り方がそう想起させるだけですのであしからず。
しかし、前作のところでも書きましたが、アニメが在ってこそのサントラです。いい意味でサントラがアニメから一人歩きしていませんので、どうぞアニメとともにお試しくださいませ。
因みに星が4つであるのは、前作の方が好きなだけの違いを示しているだけで、比較して4つ半としておきましょう。
  あなたが今このレビューを読んでいると言うことはあなたはきっと「前」の方はお買い上げになったということでしょう・・・・・・?
   ・・・・・ っと意味わからん前置きはおいといて、
  はい出ました第二弾!・・・・いいっすわ〜やっぱり・・・・  
ほんとに聴いてるとまたアニメ見たくなってきますよ。
 このアニメへの思いは「前」のほうで書き尽くした気がしますので正直書くことないですが、曲を聴いて改めてこの曲をすべて
手掛けた増田俊郎さんに尊敬&感謝です。いやしかしほんとに、物語にぴったり合ってますよね〜。間のBGMもいいですし・・・・・っま、 と・に・か・く !
 このレビューを読んでくださったあなたには「前/後」両方聴いてほしいです。曲と話がすぐつながるようになるまで聴きまっしょう!
往々にして、第2弾(映像でも音でも)というのは難しいのかも知れません。
期待値も大きくなりますし・・・

前作が大変素晴らしい出来だったので、今回が多少見劣りして見えてしまうのかも知れません。
しかしながら、これもれっきとした「蟲師ワールド」ではあります。

映像を殺さずに音を生かすのは難しいのでしょう・・・
アニメ自体が、良く言えば「心に染み渡る」、悪く言えば「盛り上がりに欠ける」作品ですので。

評価欄が5段階評価なので、最高値を「5」とすれば
残念ながら前作より少し(僅かです)落ちるので、仕方が無く「4」の評価です。

しかし「蟲師」を見て「良い」と思った方には間違いなく「お勧め」です。
「前」を聴いてとてもよかったので期待をしていたのだったが、
全体的に物足りなさを感じる。聴き終えて「えっ、もう終わり?」という感じ。
やりたいことは「前」で表現し尽くされている気さえする。

これは個人の好みの問題かもしれないので一概には言えないが、
「前」を聴いて期待した人は、少々ガッカリするのではないかと思う。
アニメのサントラとしてのできは決して悪くはないが、
「前」のおまけのような印象を受けた。
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