オーメン666 [DVD] |
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話題はそれてしまいますが、本編(キリスト教)では「666」は悪魔の数字という設定ですが、所変われば考え方も変わり、中国系では「6」は縁起のいい数字として考えられています。 台湾の知人がオーストラリア(キリスト教が中心)に住んでいた頃、車のナンバープレートを縁起のいい(と自分では思っている)「666」としたところ、みんな怖がってその車と本人には決して近づかなかったのこと。 その理由を後で知った本人は、慌てて番号を変えたという、笑い話です・・・ この映画を見ると、「郷に入れば郷に従え」ということわざを思い出します。 異国に住むのに、その国の文化的背景を知らないのは危険です・・・ オリジナルは見た事ありません。 だから、もともとの話がどんなものか全くわからず見ました。 最初は「怖い怖い」って思いながら見てたけど、最後のオチは政治批判なんでしょうか? てっきり、ブッシュ批判なのかと思っちゃいました。 戦争とかテロとか、そういうものを示唆するような部分が出てくるので、ホラーっていう感じがしなかった。 確かに、映像はホラーなんだけど、なんとなく社会風刺っぽいニオイを感じました。 オリジナルと一緒じゃん?! なんでリメイク作ったんだろうなー しかし、オリジナルが☆5つの出来だったので、これも当然☆5つ。 このシリーズを全く見た事がない方は、上のストーリーで判断し、 興味湧いたなら、オリジナル版の方を見てみて! ハマったら2、3と続けて見れるし。 解説にあるとおり、リメイクです。 思っていたよりは楽しめましたので、オリジナルを知っている人にもオススメかも。 「心理的な恐怖」という意味では、やはりこの作品(オリジナル)の与えた影響は大きいですね。 名作はリメイクを繰り返しつつ語り継がれていくのでしょう。 この映画を見た時、結末がオリジナル版とどう変わるかに興味があった。例えば「猿の惑星」のように、リメイク版の方が原作の小説に忠実だったりするとか・・・ ところがこの作品は、完全にオリジナル版の忠実な焼き直しで、導入部分が少し現代風になっていることを除けば、エンディングの「あのシーン」までストーリー展開や描写が完全に同じ。これでは一体何のためのリメイクなのか。 確かに30年前に劇場で観ていない若い観客には受けるかもしれないが、もうちょっと知恵を絞って作ってもらいたいものである。制作者は映画人としての誇りはないのだろうか。先人の作ったものを、臆面もなく単になぞっているだけではないか。 兎に角オリジナル版が低予算ながらも素晴らしい完成度であったため、今更リメイクなど必要なかったと断言しても良いであろう。 まだどちらの作品も見ていない人には、DVDはオリジナル版の方を観るようにお勧めします。 明らかな「繰り返し」だという点に目をつぶれば、『オーメン666』は、リチャード・ドナーが監督した1976年の人気作の忠実で巧妙なリメイクだと言える。デヴィッド・セルツァーの脚本は全く手を加えられておらず(ハリウッド作品のリメイクではよくあることだが)、完全に「余計な」映画だといえるが、新たな目で見てみると、もしくはオリジナルになじみのない人にとっては、かつて映画館を沸かせたドナーのホラー・スリラーの、シリアスで熟考された恐怖感のほとんどが再現されている。(当たり前だが)若い観客になじむように、グレゴリー・ペックとリー・レミックが演じた夫妻は、リーヴ・シュレイバーとジュリア・スタイルズが演じた。アメリカ大使としてイギリスに新しく赴任したロバート・ソーンと悩み多き妻キャサリンは、幼い息子ダミアン(シーマス・デイヴィー=フィッツパトリック)が、悪魔の化身ではないかと疑うようになる。心配したローマの神父(ピート・ポスルスウェイト)とフリーランスの写真家(前作でデヴィッド・ワーナーが印象的だったが、今回はデヴィッド・シューリス)も同じように、この悪魔のシナリオに恐怖を抱く。そしてダミアンを守る不気味なベビー・シッター(ミア・ファローが当たり役)が現れ、これがダミアンが悪魔であるという証拠となる。そしてすぐに、バチカンのハルマゲドンが始まった。監督ジョン・ムーア(『フライト・オブ・フェニックス』もリメイクしている)はスリルとサスペンスの雰囲気をうまく出していたが(主要人物の死など)、デイヴィー=フィッツパトリックの存在感が弱いのが残念だった。彼はオリジナルのダミアンほど恐怖心を抱かせることができなかった。しかしながらこのリメイク版『オーメン 666』は、嵐の夜に見るのにふさわしいという価値はある。(Jeff Shannon, Amazon.com) オーメン666 [DVD]を楽天で検索 |