アナザー・ナイト |
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曲目リスト
当時、渋谷のCISCOで輸入盤を買いました。その頃は、参加ミュージシャンやプロデューサーの名前だけでよくAOR系のレコードを買っていたものです。 最近まですっかり忘れたのですが、AORをまた聴きなおし始めたので、懐かしく買いました。感想としては・・・いま聴くと微妙かもって感じです。アレンジやプレーヤーはいいのですが、肝心のヴォーカルの技術不足というか、アマチュアっぽさが気になります。TOTOやC・クロス、ボズ、B・チャンプリン等に比べるとどうしても・・・。7)もいい出来ですが、R・パーマー版に比べると味わいがなく・・・。 ちょっとネガティブなレビューになってしまいましたが、AORの雰囲気を味わえる作品であることには間違いないです。 なかなかCD化されないので、テープをそれこそ20年間ぐらい聴き続けてきたAOR屈指の傑作。ルカサーのギターソロの数々が有名ですが、2のタイトル曲は別人のソロです。ともかくすべてが必聴の名曲ばかりで、アレンジ、サウンド処理も素晴らしい。おそらくエア、プレイの「ロマンティック」と並ぶAORの金字塔と呼べる作品です。 このアルバムは、昔ルカサーのギターを初めて聞いたアルバムで、TOTO もその頃知らなかったのですが、単純にかっこいいギターだなぁ。と思いました。特に「シャドウズ」と「恋人たちの予感」のソロは現在に至るまでのルカサーのベストパフォーマンスに入る程の出来です。この頃のルカサーはいつも来日すると観に行ってるのですが、フレーズ自体は彼独自のものを持っているので昔とさほど変わらないと思うのですが、音がやけにトレブリーで彼の正確なスタイルだとへたをすると機械的な印象を受けます。個人的にこの頃や、ハイドラの音が大好きなので、このアルバムは数十年聞き続けてます。ねちっこく艶のあるギターが聞けるのでギター好き の方には超オススメです。 このアルバムは、TOTOのバックに支えられて最高な出来です。またルカサーのギターテクはまさにこの頃一番磨きがかかった時で、今でも色褪せません。若い方も、ギターコピーの勉強になると思います。是非みなさん聞いてみて下さい。(*^_^*) 初めてこの作品を目にした時は名前も知らなくて誰なのかもわからない、わかっているのはTOTOのスティーブ・ルカサーがギタープレイしていることのみでした。しかし中味を聞いたら驚きの素晴らしいナンバーばかりで私にとってすごく印象に残った作品です。 当時、日本で一番注目されていたギタリストであるスティーブ・ルカサーはLAを中心に色々な作品でセッションしており、本作品は無名有名問わず彼が活躍した作品のひとつであったと思います、誰にも邪魔されず生き生きとしたルカサーのギター節が本作品で私は楽しめました。 この作品がリリースされた当時、あまりの出来の良さに日本では彗星のごとくヒットチャートに踊り出てAOR全盛期にとても有名になったと記憶してます。当時のおしゃれな男はこれを聴くべきとまで雑誌に書かれる程、スマートで万人が聞いても癖が無く自然に流れ行くサウンドワールドが展開されていて、どのナンバーも心地よく聴けるのではないでしょうか? それ程本作品はめったに出ないAORの名盤中の名盤ではないかと今更ながら思う次第であります。 アナザー・ナイトを楽天で検索 |