Largo |
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曲目リスト
これまでアンサンブル・プラネタの全作品を聴いてきましたが、このCDが一番完成度が高いと思いました。女声4人のア・カペラで、これだけ広がりのある音楽が創り出せることに驚きを禁じ得ません。 「だったん人の踊り」の冒頭のハーモニーの美しいこと。天上の音楽とも言うべき透明感にあふれていました。まるで木管楽器のような美しく芳醇な響きに包まれています。アンサンブルの精度が素晴らしいですね。 「ラルゴ(新世界より)」も女声合唱の特質をよく生かしたアレンジです。掛け合い部分は他では聴いたことのない東洋的な響きが感じられ興味をひきました。 「交響曲第40番第1楽章」も原曲の雰囲気を壊さずに、軽やかに華麗に歌われています。早いパッセージのヴォーカリーゼは、縦の線のズレもなく、透明感あるノン・ビブラート唱方で完璧なアンサンブルを創出しています。 懐かしい「浜辺の歌」もプロデュースである書上奈朋子の編曲にかかると中世的な響きをもった曲として再現されました。このアレンジは秀逸です。多様な技法を駆使した4声のア・カペラですので、良く知った曲でしたが、違う衣をまとって登場したように感じました。 「パヴァーヌ」もフランス的な柔らかさに包まれており、上質のビロードのような細やかな味わいを持った佳曲に仕上がっています。 どの曲も完璧に歌われており、このアルバムは本当にオススメです。 アンサンブル・プラネタさんのアルバム。 初めて買いました♪ 既に6枚も発売されているにもかかわらず、 CM内や映画等の様々な場面で聴こえていたにもかかわらず、 今まで、CDショップで試聴はするものの、綺麗なハーモニーだ・・・と感じるものの、 何かもう一歩ほしい!・・・そう感じて、いつも棚に戻していた。 今回のアルバムは、今までのものとは比べ物にならないくらい素晴らしい♪ 透明感も、柔らかさも、密やかさも、暖かさも、愛らしさや微笑 前向きな気持ちまでもが、 精度高く調和するハーモニー♪ 交響曲第40番第一楽章(モーツァルト)は、微妙な音階の調和が続き,絶妙♪ 威風堂々第1番(エルガー)は、微笑が軽やかに訪れる♪ ジムノペディ(サディ)は、シリシリと心を刺激する♪ ハンガリー舞踊曲第5番(ブラームス)は、とてもスリリングだ♪ こんなに盛りだくさんなのに、 華美過ぎない,静かな温かさと優しさを持つアンサンブル♪に仕上がっている。 クラシカル・オーバー。 その中で、アンサンブルをここまで高めてくれた♪ 綺麗なだけではないアンサンブルが、此処に登場♪ 心が穏やかに微笑んでゆく♪ 私は、そんなアルバムと、感じています♪ アマゾンで、何曲か試聴が可能です♪耳を傾けてみてね♪ ![]() 01. だったん人の踊り 02. ラルゴ ~交響曲第9番「新世界より」 10. 恋はみずいろ 7作目の新作『ラルゴ』完成。日本発の新しいクラシックへ。 "クラシック曲を新アレンジで、そしてア・カペラで歌う"というそのコンセプト、そして何よりもその美しいハーモニーが話題となり、2001年11月のデビュー以来、常に高い評価を受け続けている女性クラシック・ア・カペラ・グループ=アンサンブル・プラネタ。今までの合唱のイメージとは違う、新鮮なアレンジと個性を生かしたヴォーカル・アンサンブル、そしてその透明感溢れる歌声で、多くの人々を魅了してきました。 世界でも類を見ない独自の世界を追求するこのグループは、既に6枚のアルバムをリリース、新作を発表する度にクラシック・チャート上位に顔を出すなど、日本を代表するクラシック・アーティストの一つとなるに至りました。 この新作『ラルゴ』は、今までグループが体現してきた宗教的・禁欲的な美しさをコンセプトにするのではなく、よりヒューマンな"温かさ"と"柔らかさ"をテーマに作られました。今作ではいつにも増して有名なクラシック楽曲が並んでいますが、他にも「浜辺の歌」のように日本語での歌唱は初めてのことですし、クラシック的なアプロ-チでアレンジされた「恋はみずいろ」などフレンチ・ポップスにも取り組んでいます。結果、アルバム全体として非常に柔らか味のあるものに仕上がりました。 また、スタジオジブリDVD・男鹿和雄監督作品『種山ヶ原の夜』の挿入歌である「牧歌」(宮沢賢治作詞・作曲)が、特別収録されています。 【アーティストについて】 バッハ、シューベルト、ショパン...、誰もが耳なじみのあるクラシックの名曲や、「グリーンスリーヴス」「アメイジング・グレイス」など人気のヨーロッパの民謡に、新しく現代風のスタイリッシュなアレンジを施し、"ア・カペラ"のスタイルで時代を越えた世界観を作り出しているグループが、このアンサンブル・プラネタです。 クラシックの世界で通常"ア・カペラ"といえば、少年・少女合唱団など大人数の合唱、もしくは古楽系のアンサンブルが多く、少人数の女性でクラシック曲を新しいアレンジにて、それもア・カペラで歌うといったグループは日本でも海外でも非常に稀有なものです。さらにアンサンブル・プラネタは、クラシックやオペラに多いベル・カント唱法ではなく、ノン・ヴィブラートを多分に取り入れ、今までの合唱のイメージとは違う独特の響きと独自の新しいアンサンブル・スタイルを展開してきました。彼女達のアンサンブルは"天上の歌声"とも譬えられ、多くの方々から感嘆と賞賛の声を頂いております。 メンバーの他に、このプロジェクトのキーパーソンとして、プロデュースとアレンジを全て手掛ける書上奈朋子(かきあげなほこ)の存在が挙げられます。最近では"クラシカル・クロスオーバー"もしくは"クロスオーバー・クラシック"とも呼ばれるジャンルが日本の音楽シーンで市民権を得ていますが、彼女はそのシーンの第一人者とも言え、日本のみならず海外からも非常に高い評価を受けています。アンサンンブル・プラネタの"マジック"も、グループと書上奈朋子との見事なコラボレーションによる結果であるとも言えるでしょう。 アンサンブル・プラネタは今までに7枚のアルバムをリリース(最新作は2006年11月発売の『ラルゴ』)していますが、そのどれもが非常に高い評価を頂き、新作が発売される度にクラシック・チャートの上位に顔を出しております。また、これまで、数多くのテレビ/ラジオ番組に出演し大きな反響を呼ぶ他、現在放送中のアラクス「ノーシン」など、多くのテレビCMソングで彼女達の楽曲が使用されています。またスペイン映画『キャロルの初恋』のイメージソングのほか、スタジオジブリDVD『種山ヶ原の夜』のサントラも担当しました。さらにグループは演奏活動も活発に行っており、全国各地ホールでのコンサートに加え、愛・地球博(愛知万博)やその他の多岐に亘るイベント出演などを通して、生の歌声と感動を多くの方々に届けてきております。2006年には、韓国や香港などの海外公演でも大きな成功を収めるなど、その活動の幅を確実に拡げています。 クラシック・ファンの方も、そうでない方も、ぜひアンサンブル・プラネタの音楽に耳を傾けてみて下さい。 アルバム収録の全曲が聴けるサイトはこちら http://www.pcmusic.jp/ensembleplaneta/disco/index.html Largoを楽天で検索 |