サッド・ムービー [DVD]

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主人公や副主人公が、死んでしまうような恋愛映画が最近多いことに
批判的な意見があります。しかし、人生の中には死はつきもので、生きている限り
死別や別れが起きることは自然であり、それを乗り越えることは重要な人生のテーマ
と思えます。
 この映画は、恋人との死に別れ、親との死別、恋人との離別、4組の別れを
同時並行で描き、かつ、魅力的な俳優、女優がでているし期待できると思えた
作品でした。
スジョン(イム・スジョン)は、危険な仕事に従事する消防士の恋人がいて、
なかなかプロポーズされないという悩みを抱えています。
そして聴覚障害者の妹スウン(シン・ミナ)にも好きな人がいるけど
障害者だから、本当の自分をみせることができなかったり、
ジュヨン(ヨム・ジョンア)は、病に侵され死の床にあるが、残される小さな息子の
ことが心配、子供も母親のことが心配で、母親が恋しくて、母の日記を見て
自分がいかに愛されているかをしる。
 さまざまな悩みを抱えている登場人物、俳優達もよかったけど、脚本は良くなかった
特に、すべてを台無しにしたと思えたのは英雄的な消防士が火事現場に残した
恋人へのダイニングメッセージと思えるビデオ、あまりにもおそまつ、結末を
陳腐なものにしていると思えたのが残念です。

本編をまだ見てない方、試しに、公式HPで予告編を見てみて下さい。
それだけで泣けますから。
結局のところは、泣かせるためのキャラクター設定。「泣かせるため」の構成。
泣きたい人にはおススメですが、「いい映画」を見たいなら別の作品をお勧めします。






 ベタな題名。確かに、悲しい映画。悲しい『別れ』が4つ。8人の物語。悲しい話に限定した、韓国版『ラブ・アクチュアリー』。
 同じ『別れ』でも、そのレベルはまちまち。それを並列に並べて描くところに、少し違和感も感じたが、まあそれはそれとして。
 やっぱり今の僕に一番グッと来るのは、親子の別れの話。もちろんこの映画のような別れにはなりたくないし、なる気配も幸いながらないけれど、感情移入し易くて、こればっかりは、涙が溢れてしまう。
 ところで、プロポーズを待つ手話通訳アナウンサー:スジョン役のイム・スジョンと、恋に落ちた耳の聞こえない少女:スウン役のシン・ミナが、かわいい。
 いいなあ。僕が中高大学生の頃、好きだった女の子と同じイメージがある。顔が似ているとかそういうんじゃなくて、雰囲気が。純粋で素朴で、懐かしい感じがする。だから本当の姉妹じゃないの? みたいな感じもした。
 あ、彼女の視線に気付かないハンサムな絵描き:サンギュ役のイ・ギウって、『ラブストーリー(THE CLASSIC)』に出てた人なんだ。
 恋愛したい人、泣きたい人、韓国映画が好きな人にオススメ。
ソノ名のとおり 悲しいお話がつまっています。
人はなぜ 思うとおりにならないのでしょう。
いろいろな話が平行して流れていくのですが、
先が見えてるというか、なんか物足りないというか・・・
ちょっと消化不良です。
どこかで見たようなエピソードを
寄せ集めたような印象を受けました。

練り込まないで急いで作った感じ。
安いTVドラマみたいな内容だった

個々の人間描写が甘くてつまらないし、
ちょっとあざとさを感じてしまった。

もし私だったら、こういう行動は
しないだろうと違和感もありました。

伝言屋を頼む子供は諦めが早すぎる。

愛する者の死を覚悟して絶望しても、
最後の最後まで、ほんのわずかな希望に
すがってしまうのが人情じゃないかな?←私はそうだった

患者の容態が悪くなっても、看護婦を
呼ぼうともしない伝言屋も変な感じ・・。

感動的な場面を一生懸命連ねているが、
私にはグッとこない映画でした。
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