レディ・イン・ザ・ウォーター 特別版 [DVD]

レディ・イン・ザ・ウォーター 特別版 [DVD]

売れ筋ランキングレディ・イン・ザ・ウォーター 特別版 [DVD]  
レディ・イン・ザ・ウォーター 特別版 [DVD]

レディ・イン・ザ・ウォーター 特別版 [DVD]


価格:¥ 3,407(税込)
ワーナー・ホーム・ビデオ DVD2007-01-26
売れ筋ランキング:32837
ハプニング (特別編) [DVD]
トゥモロー・ワールド プレミアム・エディション [DVD]
ヴィレッジ [DVD]
ブラック・ダリア コレクターズ・エディション 2枚組 [DVD]
リーピング 特別版 [DVD]

おとぎ話が現実になってしまうというファンタジーであると同時に、物語を描き出すことそのものについての物語にもなっている。
多分、シャマランの立ち位置は管理人クリーブランドなのだろう。試行錯誤を重ね、傷つきやすい物語を守って癒し、本来あるべきエンディングへと導く。なまじ評論家の意見などに耳を貸したばかりに、ハッピーエンドになるはずの物語があわやバッドエンドに・・・というスリルは過去にちょっと例がないのではないかと思う。
スタッフロールの最後に出てくるテロップの内容といい、シャマランの「物語を語ること」への深い愛情がひしひしと伝わってくる傑作だが、シックス・センスなどのような面白さを期待する向きには全くの肩すかしだろう。共感できる人だけが大切に記憶しておけばいい映画だと思う。
This interpretation of a bed time story that first introduces characters weirder than the ones in “Batteries Included.” We are lead to believe they are all in some sort of transition in life and are given a purpose.

The film has a “B” movie knockoff of a Spielberg feel. Every time they look up you expect a bicycle crossing the moon.

The characters and the actors look like cardboard knockoffs of famous actors more than people. Bryce Dallas Howard in make up looks like a young Tilda Swinton.

Then “Whisper in the Noise” mangles a great Dylan song “Times are a Changing”

Grate concept - pitiful execution.


まず見る前に、この作品を見た知人達からの評判が良くなかったので、
あまり期待していませんでした。

シャマラン作品は「シックスセンス」「ヴィレッジ」についで3作目の拝見になります。
今作は何か惜しい。
予算が無かったのか、シャマランの志向なのかは分かりませんが・・・
安い・・・何か安い印象です。
映画の舞台がほとんどアパートだけだからそう感じるのかもしれません。
それから他の方も書いておられますが、随所に突っ込みどころが満載です。

ストーリーやテーマに面白い所はあるので、お金を掛けて、
大作を撮ってらっしゃる他の監督さんが、
いわゆるハリウッド的な手法でこの映画を撮ったなら、
壮大な一大叙事詩になったかもしれません。

「シックスセンス」「ヴィレッジ」と見てきて、シャマランには好印象です。
なので今作を見ている最中、頭の中で「・・・」とか「???」とかになっても、
最後まで好意的に見続けました。
が、面白くなかった。

残念ながら映画(商業)としては★2つくらいの作品です。

レンタルで何度も見て、今から購入しますが
この映画の中身が理解できない人がたくさんいることに
少し悲しくなります。

それだけ、世の中が
腐敗しているのでしょうね。

この映画の意味は、とても深く
人間が忘れてしまった大事なものを
伝えています。

私は、お勧めします。

公開から随分と酷評されまくってきましたが、再見してあらためて、個人的にはとても好きな映画だと思いました。
まるで映画の唯一の「正義」を自分が代表していることを疑わない自信満々さで本作を叩き、その実、映画について単に偏狭な考えしか持っていないだけの自称・良識的映画ファンの方たちは、まるっきり自分そっくりのキャラ(誰かは見てのお楽しみです)が作品中で唯ひとり殺されることに気付かないのでしょうか(笑)。
そういう方たちが信じる立派な映画こそ、「治癒者」とか「守護者」とかいった部品によって脚本を構成しているものなのですが…。
本作はなにせ、中心にいる登場人物の名が「ストーリー」ですから、いわゆる物語なるものが始動する(始動させられる)瞬間というのがいかに人工的に・不自然に作られているかということが、これでもかと皮肉たっぷりに暴かれています。
しかし、それだけなら単なるちょっとしたアイロニカルなユーモアで終わるところですが、誰もが突如役割を振られることがあるのだというやや強引な主張が、世界と物語の力をなし崩し的に肯定していくに及んで、思わず感動させられてしまう力を持つのでした。
   つねに物議をかもすM.ナイト・シャマラン監督作にあっても、本作はかなりあれこれ言われる問題作になるだろう。毎回、超常現象や、それらしいテーマを扱っているが、今回は「水の精」。アパートの管理人がプールから上がってきた怪しげな女性を見つけ、彼女が人間ではないと知る。これまでの作品に比べると、ドンデン返しがあるわけではなく、あくまでも「おとぎ話」として描かれているのが特徴だ。
   ストーリーという名の水の精(外見は人間と変わらない)を、水の世界へと返すため、管理人が「伝説」を頼りにするというのがユニーク。アパートの住民たちがその伝説で役割を担うという展開に加え、突如として水の精を襲う魔物が現れるなど、すべてが観客の予想を軽々と超えていく。自作に出演するのが大好きなシャマランも、今回かなり重要な住民の役で登場。アパートの個性的な面々が要所で奇妙な笑いをとるのも、シャマラン作品らしい。確かに全体的には“こじつけ感”がなくはない。思わせぶりの演出に、騙されたつもりで乗れるかどうかが問題だ。とにかく「観てみないと分からない」と思わせるのが、この監督の魅力ではある。(斉藤博昭)
レディ・イン・ザ・ウォーター 特別版 [DVD]を楽天で検索