Kanon 7 [DVD]

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売れ筋ランキングKanon 7 [DVD]  
Kanon 7 [DVD]

Kanon 7 [DVD]


価格:¥ 5,355(税込)
ポニーキャニオン DVD2007-07-04
売れ筋ランキング:10830
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前話までで栞編はいったん中断する感じ。
なんとなく宙吊りになった印象が残るが、19話のラストを見ると、栞シナリオから一連の流れであゆシナリオ・名雪シナリオへと運ぼうとしていることがうかがえる。
19話はその移行パートとでも言うべき位置づけにあり、後半に差し掛かるまではやや中立的で動きのない展開だ。
そんな中、名雪が駅伝(アニメオリジナル)で活躍するシーンがあり、1つの見所となっている。
ラストで祐一とあゆが急接近。
栞を関連させることで、全体の自然な流れ・統一感を実現しているが、さすがにやや唐突な印象も残るかも。

20話では栞はもう忘れられたかのような流れで、あゆ中心に進む。
名雪シナリオは他のヒロインのように恋愛要素を抑えきっては描けないようで、あゆシナリオとは完全には両立できない。
この回は名雪のせつなさがさりげなく描かれているところにも注目したい。
また、回想シーンも含めて、オレンジが映えるシーンが多いような印象を受けた。
比率自体はそれほど大きいわけではないようだが、放課後の夕方によく登場していたあゆのカラーなのかもしれない。
20話ラストはKanonクライマックスに向けて大きく動き始める展開。
観終わった後は、夢について個人的にちょっと思い当たることがあった。
夢の中では、現実だとありえないような矛盾点や不可解なシーンがあっても、特に違和感を感じることがない。
しかし、稀にだが、何かのきっかけで違和感に気付き、自分が夢の中にいることがわかるときがある。
でも、なぜかそれはもう夢から覚める前兆とも言える瞬間で、気付いたらもう長くは夢の中にとどまっていることはできない。
そんなことを考えた。

21話はあゆシナリオと名雪シナリオが少しずつ進む感じ。
ラストは衝撃的。
8巻が待てないと思った人も多かったことだろう。

コメンタリーではビジュアルアーツの社長が登場している。
意外にも聞かせる力があり、良かった。
あゆのパロディで、社長の最後のお願いは京アニとリトバスに関すること…。
そう遠くない将来に実現することと思う(これを書いているのは2008年5月)。

今回の「アニメーションができるまで」では「色彩設計/ペイント」が紹介されている。
要は「色」だが、世界観を左右する非常に重要な要素。
現在はPCを駆使しているようだ。
監督の話の中にはAIRとの対比で語られる部分もあって興味深い。
月宮あゆが通っているという森の向こうにあるという学校とは、相沢祐一との想い出の中にしか存在しないものであった。そしてあゆは行方が分からなくなって…。
この「kanon」も最終話に近づくに従って、祐一が度々フラッシュバックによって現われる想い出が、だんだんとこれまでのストーリーの謎解きとなってゆく。色々な悲しみや寂しさを織り交ぜながらも成立している為、興味深く見る事が出来る。最新作「CLANNAD」とよく似た構成だが、そこがkey作品の面目躍如たる所であろう。

クオリティの高さ、脚本、演出の良さが光っていた『Kanon』。

しかし…7巻だけは、「は?」と思うシーンが………


あゆが、祐一に大切な人を亡くしたコトがあるか問いかける場面。
祐一が、真琴や栞を失ったコトの辛さに耐えきれずその場を離れた後の流れが問題……

「祐一くんも…あるんだね」。
の後………


………なんでキス?
未だに分かりません。


一瞬にしてシケそうになりました。

普通に考えて、あゆの行動は無神経極まりなく、
話の流れ的にも違和感がある。

しかも、そのキスを受け入れ、あまつさえ
そのまま、あゆと付き合う祐一…………


は?
さっきまでの悲しみはどこですか?

いきなり恋愛モード?


祐一があゆを好きになるまでの描写も弱い……。



…全てのヒロインのシナリオを折り合わせた事などを考えると仕方ないような気もしますが…
この場面だけの為に、評価を下げます。


これまでが、良かっただけに
この巻は残念でなりません………

とうとう来てしまった佳境のあゆ+名雪編。観ているこっちも思わず照れるラブラブから一転残酷な過去の現実、消滅、キーアイテムの再発見、駄目押しで思わずのけぞるラストのショッキングなシーン(原作通りだけど、よもやこんなのを観せられるとは…)、と、ゲームの主だったエピソードそのままで、すべてにハイレベルを維持したまま物語は濃密に佳境を迎えるのですが、さて。剛腕の構成力と演出力で、この巻まではさしたる破綻は無いのですが、いくらなんでも原作通りに終われるはずは無いでしょう。七人のヒロイン(と言い切りますが)の六人までが死とかかわりがある、という特異な構造の物語を、京アニはいかにまとめるのでしょうか?

全体的に落ち着いていて、それでいて動きのある第7巻です♪
いよいよ"あゆ"と"名雪"のエピソードって事で、見ていて惹きこまれました
ここに来て急速に接近する祐一とあゆの仲
祐一の記憶と、あゆの探し物
名雪の心情
今までで、一番安定・安心して見れた気がします♪

次の8巻で、Kanonもいよいよ最終巻!!
失われた祐一の記憶
突如として消えたあゆの行方
気落ちする名雪
最終的にこれらを繋ぐ最終回が非常に楽しみなところですね♪
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