Pulse: A Stomp Odyssey [DVD] [Import] |
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曲目リスト
アメリカの街角で、ストリート・パーカッション・パフォーマーである ストンプが動き始めます。メンバーの一人が摩天楼の屋上で「うなり木」 (木片に穴をあけて長い紐をつけ、振り回して風音を出す道具)を回すと、 同じうなり木をまわすアフリカの人たちにシーンが移り・・・というように、 ストンプのパフォーマンスを起点にして、世界各地のリズム、ストリート ・パフォーマンス、伝統的な「音つくり」のシーンが紹介されていきます。 アフリカからはドラム、ダンス。ヨーロッパからはイギリスの教会の たくさんの鐘を鳴らす人々やハンドベル、アンダルシアのフラメンコ。 インドはタブラと、ケララ州の象を交えたドラム+ホーンの集団演奏。 日本からは鼓童の大太鼓。アメリカはネイティブのソング+ダンス、 マーチングバンドのドリル、ブレイク・ダンス。 そしてブラジルのサルバドールのドラム・バンドが紹介されていきます。 画の作り方は安定していて、安心して見ていられます。ナレーションはありません。 パフォーマンスも高度。アドリブはありません。 パフォーマーも、その国(地域)代表!というような選定が、ストンプ の意思とは別に選ばれているような気もします。 そうした点が、アイマックス向けというか、博覧会のパヴィリオンで 上映されるような万人向け映像となっているので、それぞれのパフォーマンスの 野性味、自由さ、迫力といった側面はあまり感じられません。 そのあたりが、ストンプ・ファンの中での評価を分けるのではないかと思います。 ただ、普段メディアにあまり出そうもない世界のいろいろなリズム、楽器、 パフォーマンスを高いレベルで集めてあるので、何度も楽しむことができそうです。 ボーナストラックは、本編にストンプのクレスウェル+マクニコラスの解説を加えたもの 、メイキング映像、カットされたパフォーマンス3種です。あと、オープニングが スポンサーのHONDAのCMになっていて、なかなかかわいいです。 Pulse: A Stomp Odyssey [DVD] [Import]を楽天で検索 |