プリミティブリンク 初回限定版

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魔法の世界へ交換留学へ行く主人公のお話ー

個人的には好きです。 絵は綺麗だし音楽も合っていて
話もそれなりに作りこまれている様に思えます。

魔法の世界という設定も上手く使っていてファンタジー系が好きな方にもお勧め出来るかな

ただ、何か1つ足りない感じ。全体的にほのぼのしすぎてそのまま終っちゃう様な
悪い事ではないけれど、何か物足りない。 そんな感じです。
秋色恋華の当時の時代、スタッフの方は雑誌のインタビューで「プレイヤーが好きなヒロインがメインヒロイン」とあったのに今回のプリミティブリンクで裏切られました。
どう見てもゆめのための主人公、ゆめのための魔法ではないのでしょうか?
いろいろ残念な部分もありましたが、ワイド画面は綺麗でした。
現実(日本)から魔法世界に交換留学という設定のお話です。

選択肢が単純なので、お目当てのキャラのルートへいけないとかシーン回収ができないということはありません。物語を読みたい派の私には良いゲームでした。オートモードもあり、選択肢も少ないので、ゲーム片手に他のこともできて助かりました(笑)

メインヒロインの「ゆめ」は最後に攻略することになると思うので(トゥルーエンドをプレイする必要あり)、好みの人は待たなきゃならないのがしんどいでしょうか…?私はシオンが好きなので苦ではなかったです。

ストーリー重視派としても、ビジュアルやシステム面でのマイナスはないのですが、容量が大きいのが唯一ネックに思いましたので★は4つにしました。
あらゆる所に突っ込みたい事はありましたが、キャラが魅力的だったのと綺麗な世界観がなかなかにマッチしていて、とりあえずはそこそこの出来です。


しかし終始気になったのは主人公ですかね…かなり内面的というか、爽やか青年というよりは内気な少年みたいな。
それとちょっとシスコン入っています、逆に主人公からべったりしてます、六花好きな人でも彼女のシナリオに入りたての時はちょっとひきます、正直止めて頂きたかった。


個人的に秋色恋華(パープル過去作)の志伸と葵のやり取りといいますか、ベタベタしてないけど何か暖かい関係というのが非常に好きだったので、今作品ではダ・○ーポ以上に挫折しそうになった。



シナリオに関してはリコ曰く


「バカですよ!」


と言いたくなる、特に終わりらへんが。


ほとんどのシナリオが特別山場もなく、この問題はほっといてもいいんでしょうか?的な気持ちになれます。
特にゆめシナリオなんかとある理由もあって、感動よりも雨音さんが可哀想というのが非常に強かった気がする。。
逆に終わりさえ除けは日常描写とかは非常に良かったと思います。



正直魔法は必要無かったというか設定倒れの様な気がしなくも無い今作品ですが、


″普通の″


学園を舞台とした恋愛ゲームとしてならキャラが素晴らしいのでやってみる価値はある…かもしんない。


個人的にはリコぴぃと雨音さんがお気に入り。
ワイド画面の意欲的なシステムといつものように綺麗なムービーと勘案して『体験版を眺めた限りではハズレではなさそう?』って、思っていたんだけどね。
自分の環境では、ちまたで書かれている音割れもなく、強制終了は1回ありましたがGPUのドライバを最新版に更新して切り抜けることは出来ましたが、魅力のない主人公とシナリオが足を引っ張ってくれました。

オープニングムービーは良いと思うのだけど本編にフィードバックされていないのは相変わらず。

制作者はまさかファンディスクを企画していないでしょうけど、スッパリと次回作を作った方が良いです。
最後のシナリオでは『人の死なない“マブラヴ オルタネイティヴ”(縮小版)ですか?』とか思っちゃいました。
攻略順としては、春野 ゆめ ちゃんシナリオは最後に読んだ方が良いと思います。

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