東宝特撮 巨大生物箱 DVD-BOX |
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ジュエルケースで出ていたタイトルがトールケース化!&「対地底怪獣」「サンダ対ガイラ」海外版が特典ディスクに! ・・・と、いうか東宝がこれまでジュエルケースでDVD化していたのに、昨今のDVDパッケージの主流となっているトールケースに急に変更したものだから、過去にジュエルケースでリリースしていたタイトルを一まとめにしてトールケースにしただけのタイトルを、同じお客さんに再び買わせようという商品。一応、バラで買うより安いしボーナスディスクも付いてはいるのですが・・・ メインのディスクの内容自体はジュエルケース版そのままなので、微妙な画質のまま、です。 昔出ていたLDの「ラドン(2度目に出たリマスター版の方)」は結構高画質だったのに・・・ 東宝は発売時期によって画質が良い時と悪い時があるので本当に困ります。 と、云う訳で単なるトールケース化ではなくちゃんとした画質にしたリマスター版を出してください。 特典ディスクの方は、どうせならシネスコで収録して欲しかった。 ところで、「獣人雪男」は?<巨大生物>じゃないけど。 商業的な匂いもしますが、何はともあれ東宝特撮映画の中でも特に完成度が高い作品三本が収録されたDVDボックスです。 ボックス最大の目玉はやはりフランケンシュタイン二部作の海外上映版。 一枚のディスクに二本収録されているため当然ながら画質・音質は低いですが、 国内版の映像特典にも収録されていなかった海外版追加シーン (サンガイのボーエン博士がエレベーター内で日本の科学者と話し合う場面等)や 吹き替えや音楽の差し替えによる細部の設定変更 (フラバラの土屋嘉男扮する元海軍将校が新聞のフランケンシュタイン報道を見て『原爆で行方不明になったあの心臓が進化したんだ』といち早く察知する) 等とても興味深く鑑賞できました。 秘密コマンドのPRIDEを参考にしたようなプロモーション映像も大爆笑でした。 ドイツ生まれの広島育ち!フランケンシュタイン!! 俺がガイラだ、文句があるか!! 本気で作ったのかフザケて作ったのか(笑) こんかいのBOXの目玉はなんといっても特典映像の海外版だろうと思う。このBOXがすべて海外版だけでまとめられていたのなら、大好評のうちに売れたであろうことは想像に難くない。周知の通り、東宝が海外配給を意識した“国内ヴァージョンとは異なるシーンを撮影した海外版第1作”は「モスラ対ゴジラ/GODZILLA VS THE THING」である。国内版との大きな違いは浜松の海岸にまさに上陸せんとするゴジラに対して、米第七艦隊が艦砲射撃をする場面で、このシーンは国内版には存在しない。たかがこれだけの違いなれど特撮ファンとしては大納得する筈なのである。願わくば、どうせ出すなら“黒沢明BOX”のように情熱を傾けてきれいな映像に直してから販売してほしかった。だって皆さん東宝といったら?という質問に対して必ず答える回答のうちの一つに“ゴジラ”、“特撮”という言葉は間違えなく帰ってくるでしょ!みんな東宝の特撮を愛しているから厳しい批評になってしまうんじゃないかなぁ… トールケース化 特典ディスク付き やや廉価ということですがジャケットデザインがイマイチな気がしますね どうせなら昔のポスターの図柄とか使ってほしかったけど無理なんですかね¨特典ディスクの海外版ポスターのジャケは良いとします 自分は今回トールケースで再発売されるDVDの中で、偶然この3作だけ購入していなかったため、今回3つまとめて買えるうえに「サンダ対ガイラ海外版」も特典で付いてくるのでありがたいのですが、ジュエルケースで販売されていた作品はトールケースで販売されている作品と比べると画質が悪いと感じるので、画質の向上ともう1つ、ジュエルケース作品には字幕がありません。自分少々難聴気味なので、字幕が無いとよく分からない台詞等がたまにあります。なので、是非とも字幕を付けてほしいと思うのですが、一昨年トールケースで再発されたクレージー映画「大冒険」では画質そのまま字幕無しだったので、あまり期待は出来ません。しかし作品自体は非常に面白く、このBOXの方がジュエルケース版をまとめて買うより幾らかお得なので、星4つです。 東宝特撮 巨大生物箱 DVD-BOXを楽天で検索 |