14才の母 愛するために 生まれてきた DVD-BOX

14才の母 愛するために 生まれてきた DVD-BOX

売れ筋ランキング14才の母 愛するために 生まれてきた DVD-BOX  
14才の母 愛するために 生まれてきた DVD-BOX

14才の母 愛するために 生まれてきた DVD-BOX


価格:¥ 15,288(税込)
バップ DVD2007-04-25
売れ筋ランキング:29074
14才の母‐愛するために生まれてきた‐ザ・ビジュアルブック
「14才の母」o.s.t
キャッチ ア ウェーブ プレミアム・ボックス (初回限定生産)
わたしたちの教科書 DVD-BOX ~ディレクターズカット完全版~
奈緒子

なんですか?このドラマ?
ませたガキがセックスして子供生まれて、ガキがガキを育て幸せに生きていくって…
なんか表面上は感動ドラマみたいになってますが、中身は最低ですね
だって周り(父親の母親+その社員等)を不幸のどん底に落としながら、自分たちだけが幸せになるなんておかしいでしょう?
主人公の両親はおろさせるべきでした
志田未来の純粋ぶってる演技もなんだかムカつきました
最低なふしだら娘なのに
 このドラマに関しては意見がはっきり分かれていますね。
 まあ、僕も少し抵抗があるなぁと感じている一人ですが。

 テーマに関してですが、おそらく日テレをはじめとする制作側はある程度の批判は覚悟の上だったのでしょう。まあ、安易な数字目当てと批判する側の意見もわかりますが、基本的にテーマは自由ですから。明らかに反社会的な場合は別ですが。

 この手のドラマはどうしても最終的には主人公に共感するように他の登場人物を描かないといけないんですね。このことに関してはあらかた予想できることだと思います。

 では何故批判が集まるのか。
 原因の1つに、「育てる」という点にスポットが当てられていないことでしょう。本編で、自分の年で子供を産むということの意味(親、学校、相手に与える影響)は主人公は理解したと思います。
 
 ただ、まだ「育てる」ということの大変さは描かれていません。
 彼女は口では「死ぬまで別れない」と言っていますが、まだよく理解できていないかと思います。
 「子供を産むこと」についても、実際に経験してみてやっと理解できたと思います。

 続編を作るべきです。
 「育てることの厳しさ」を知った彼女を描いてもらいたいと思います。

 このドラマの最終評価はそこまで見た上で、でしょうね。
 放送中、すごく話題になっていたドラマで、私の周りの人たちも、ほとんど全員がタイトルくらいは知っていました。私は一話も欠かさず見ていました。
 このドラマは、視聴者によってきれいに「好き」な人と「嫌い」な人に分かれるだろうなと放送中から思っていましたが、ここのレビューを見る限り、実際にそうなったようです。そして、嫌いだと書いてらっしゃる方々の主な根拠は「14才で母親になることはガキのわがまま」だということのようです。ただ、私が思うに、そのような非難は既にドラマの中で主人公の未希に対して、最初は両親から、次いでクラスメイトや智志の母親から投げかけられていました。そして未希は、それらの人々にきちんと向き合い、自分の言葉で誠実に説明をしていました。そこに感動したのは私だけではなかったと思います。確かにその言葉と、演じた志田未来の表情には説得力がありました。未希の決断が本当に‘わがまま’であったかどうかは、子供をちゃんと育てられるかどうかという一点にかかっています。ドラマの中ではその結論は示されていません。
 14才で妊娠した少女が出産していいものかということについては、私の身近で現実にそういうことが起こったら全力で反対すると思います。しかし、未希の場合、経済力において実家が裕福な部類に入るので、子育てにおいて本当に困窮した場合は親の支援を仰ぐことができるという点で、経済的には可能であるといえます。(もちろんドラマの中の未希と智志は親に助けを求めないでしょうが。)あくまでもそれは経済力に関してであり、世間体などはどうにもなりませんし、ドラマで描かれていたように14才での出産には身体的なリスクを伴うということは事実です。
 私がこのドラマに星5つの評価をしたのは、ドラマのいたるところに思いやりや愛情を見出せたからです。また、未希の妊娠・出産によって、未希のまわりの人たちが良い方向に変わっていったからです。それらは、未希が14才で妊娠するという衝撃的な出来事があって初めて現れたものでした。
 個人的に最も好きなシーンは、第3話の最後の未希の独白シーンです。『わたしたちの教科書』のラストシーンもそうでしたが、志田未来は、このような自分の存在を大いに肯定する美しく感動的な‘詩’を、非常に感情を込めて読むことができるすばらしい才能を持っています。このシーンを見るためだけでも、DVDを買う価値があると私は思います。
 とてもいいドラマだ。

 テレビで予告CMを見たときには、志田未来が母親に?とかなり違和感があっ
たが、志田未来は見事に役を演じきっていた。

 このドラマのすごいところは、重くセンセーショナルなテーマを扱っている
にも関わらず、物語がきわめて冷静に14歳の妊娠の問題を追っている点だ。こ
ういうテーマをドラマ化するとき、わざとらしく不幸な環境設定にするような
質の悪いドラマが多い中で、このドラマにはかなり好感が持てた。視聴率を意
識した、不必要な暴力シーンや、変に不良じみた場面・映像に頼ったりするこ
となく、日常空間の中で話は進んでゆく。

 そして、登場人物たちは、かなり理性的に行動している。特に、お母さんは
すばらしい。理解力もあり、娘を思い、包容力も大きく、冷静で行動も的確で
あり、理知的だ。お父さんも、感情的になったり、ちょっと頼りなさそうなと
ころもありながら、娘のことを考え優しさにあふれている。桐野くんも弟も病
院の先生もお母さんの弟もその奥さんも尊敬すべき人格に思える。そして、未
希自身の性格もすごく魅力的だ。こんなにいい子がいるのだろうかと思うくら
いいい子だ。

 実際に14歳で妊娠をした場合、現実的に考えて、生むことがよりいい選択だ
とは言えないだろうと思う。そして、生むという道を選ぶ14歳は、現実にはご
く少数だろう。
 でも、このドラマは、全体として、とてもいいドラマだったと思う。安心し
てじっくりと見ることができた。

 自分はこのドラマの中の多くの登場人物たちを心から好きだと思えるし、世
の中の多くの人がこうだったらいいのにと思う。少なくとも、子供を持つお母
さんたち、お父さんたちは、未希のお母さん、お父さんの姿から学ぶことがと
ても多いのではないかと思った。

僕は会社で人事・経営管理部門にあるため、ここ10年以上「自立型人材の育成」というテーマには散々こだわり、その為の施策や手は山ほど打ってきた。その過程で「本当に自立するとはなにか?そして果たして我々年長者も『本当に自立し、自ら決断する事が出来ているのか?』という疑問、若い人材への要望とともに、自分達自身の自立自体に確信を持ち、腹をくくっている人間がどれだけいるのかという不安と困惑がたびたび訪れる....。
本作にはTVオンエアー時点から賛否両論が多く、単なる中学生の世間を知らない身勝手な行動、という意見が多く散見された。倫理的というか現実問題として僕自身の身内に14才で子供ができれば、それはあまりに驚き、世論同様反対をしてしまうだろう。実際問題として14才で子供を育てるなど現実的に不可能に等しいな事だからだ。
しかし、だ。この意志の表れは、「大部分が世間に負ける」という世渡りを知った「大人の弱さ」の表れでもあり、「所詮中学生」という子供をナメた固定観念でもある。これらは結局、我々が「一人で戦いもせず妥協の連続」で生きてきた、まさに『自立できていない弱さ』から来るのではないか。
14才で自分の生き方を決める事には無論、無知もある。それは成人した我々にとっても、いや、年齢を経たからこそ、その重みと怖さはよくわかっている。
執拗になるが、主人公の生き方や決断は勧められるものではないし、今後の試練には尋常ではない現実の怖さが待っている。
しかし、幼いからこそ、きっぱりと一途に「赤ちゃんの命を選びたい」という決死の覚悟に私は胸を打たれた。それへの反論は根本的な解決にならない「世間の論理」以外私たちは持ち合わせていない....。彼女の本当の思い「この命を守りたい」という意志に根本から反論できる事など、結局できていないのだ....。
この作品は志田未来さんの圧倒的な真剣な眼差しに貫かれた圧巻の演技力によって「ガキの甘い理想」には見えない事で確固とした説得力を持った。まず、この作品を感受する上でそれを感じていなければ、そのフィードバックは「単なる甘え」という反応だけだろう。
僕はそのように感受した。
そして「本当に守るべきもの・自分の力だけで戦う事」を改めて考えさせられている。
   2006年10月~12月、日本テレビ系で放映された志田未来主演のヒューマンドラマ。共演は、田中美佐子、生瀬勝久ほか。14歳の女子中学生の妊娠という衝撃的なテーマをかかげ、視聴者のさまざまな議論を呼んだ話題作。未成年の性や男女交際の描き方については賛否両論あるが、志田のひたむきな演技は痛切に見る者の胸を打ち、日ごろ目を背けがちな種々の問題を考えさせられる印象的な作品となった。当事者、親、友人、教師などそれぞれの視点から少女の妊娠・出産という出来事を見つめることができ、視聴者の立場が変化すれば、またちがった感想を抱くことになるかもしれない。――名門・聖鈴女学院に通う一ノ瀬未希(志田)は、14歳の中学2年生。ある日、恋人・桐野智志(三浦春馬)の子どもを身ごもったことを知った彼女は…。(みき~る)
14才の母 愛するために 生まれてきた DVD-BOXを楽天で検索