虹をつかむ男 |
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「寅さん」こと、渥美清が亡くなって急遽作られた映画で、キャストが豪勢。前田吟、倍賞千恵子など「男はつらいよ」のキャストに加え、西田敏行が出演。内容も、田舎の映画館を舞台に親子の関係を描いた作品だけに、寅さんを偲ぶ映画としては最高です。 続編まで作られましたが、西田敏行のイメージは、すでにこの時期「釣りバカ日誌」の「ハマチャン」として出来上がっていましたから、「男はつらいよ」を引き継ぐ形にはなりませんでしたね。それで、よかったのではないでしょうか。 この映画は、「男はつらいよ」のキャストが、西田敏行を盛り立てていくことによって、松竹の看板作品「釣りバカ日誌」への移行がなされていったということでしょう。「虹をつかむ男」は、時代が移り変わっていく上で大切な映画でした。 虹をつかむ男を楽天で検索 |