相棒 season 5 DVD-BOX II(6枚組) |
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当然の如くの星5つです。 2時間ドラマから現在シーズン6まで続く連続ドラマとなり、映画化までされ、 どんどん出世していく本作品ですが、はまり役の水谷豊、寺脇康文御両人の他は、 今が旬の派手な名のある役者を使うことをせずに、地味なキャスト(失礼)で ありながら、一人ひとりのキャラクターの性格が丁寧に描かれていて、愛着を感じます。 長く続くシリーズ物ならではということもできますが、謎解きの面白さはもちろんのこと こういった魅力あるキャラがこの作品の生命線であると思います。 冒頭の「バベルの塔」は私が一番好きな作品です。”こと”が起こってから最後の最後まで 息をつかせぬ展開、見応えがあります。 この第5シーズンはそんな感じです。 年末SP「バベルの塔」はちょっと不思議な話。 右京達警察は自力で事件を解決するには至らず、犯人側も一人が発狂? 被害者も政治家先生は自分の経歴に大きな傷を残すし三方痛み分けな感じです。 そんな中、誘拐された子供が無事だった事と長官の狸親父ぶりが清涼剤になります。 そして最終回「サザンカの咲く頃」。 信念を持って挑んでくる諜報のプロという相棒コンビにとってかつてない強敵! しかしラストは彼らの存在が霞むほどの怪物ぶりを長官が発揮します。 杉下も亀山も、よくこんな人とお友達でいられるなぁ…。 2クール目、シーズン5を迎えた相棒は傑作を続けざまに放映することになります。 中には、1クール目より劣る作品もあるのですが、高水準の話がそれをカバーします。 これだけ興奮して、翌週が楽しみになった刑事ドラマはありませんでした。 まず、元日スペシャルの「バベルの塔」。子供が誘拐されて、立てこもって、 と、定番のようですが、演出と出演者たちの演技、最後の一ひねりの展開によって 怖ろしく面白い話になりました。 次に「裏切者」。社会派ドラマを得意とする相棒ならではの話です。病室での寺脇康文の 演技が素晴らしく、涙を禁じえません。相棒お得意の最後の数分でがらっと変わる展開、 すがすがしさまで感じてしまいます。 「イエスタデイ」「女王の宮殿」「殺人シネマ」と良作を出した後、ついに最終話の 「サザンカの咲く頃」が登場します。 この話は歴代の相棒の話の中で、トップだと私は思います。 これが映画だと言われても疑いません。むしろ、刑事モノの映画より面白いかもしれません。 「軍事衛星」など非現実的な要素があり、まるでSFですが、 本当に起こり得るんじゃないかと思うほど面白かったです。 日本でもまだこのような質の高いドラマが作れるんですね。 プレ→season1→season2と来て、いまかいまかと待っていた奴らが帰ってきますよ♪ 9月にseason3が発売され、12月にはseason4、年が開けて3月にはseason5までも… 評価は当然ですが、★5です!これ以外の評価はあるんですかねぇ… 相棒 season 5 DVD-BOX II(6枚組)を楽天で検索 |