モーグフェスト 2006 |
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2006年のモーグ・フェスティバルのライブを編集したもの。 あの偉大なシンセサイザーを讃えるために開催されたイベントということで大いに期待していたが、アテが外れてしまった。 自分のようなオールド・ファンにとって、食指をそそられるビッグネームは、ヤン・ハマーとキース・エマーソンのみ。彼らの演奏が中心とはいえ、もう少しいろんなメンツを集めて来れなかったものか? 演奏も、特にヤン・ハマーには不燃感が残る。自分一人しかいないのに、「マハビシュヌ・プロジェクト」などと称して、至高の名曲「ミーティング・オブ・スピリッツ」を3流メンバーとカバーしている。これって冒涜だよ。 それから、ジェフ・ベックの居ない「蒼き風」「レッド・ブーツ」も蛇足。 それに比べて、キース・エマーソンのキーボード・プレイは、まだオーラが残っている。ヴォーカルが特に弱いこれまた1流とは言えないメンバーと3曲演奏しているが、最新版の「リヴィング・シン」「タルカス」を聴けたのは、めっけもんだった。 オールド・ファンで購入を検討している方には、過度の期待は禁物、とレビューしておきたい。 それから、ロバート・モーグ博士が既に故人であることを、このディスクで初めて知りました。 モーグフェスト 2006を楽天で検索 |