Kill to Get Crimson

Kill to Get Crimson

売れ筋ランキングKill to Get Crimson  
Kill to Get Crimson

Kill to Get Crimson


価格:¥ 2,537(税込)
Universal/Mercury CD2007-10-23
売れ筋ランキング:33549
Real Live Roadrunning
One Take Radio Sessions
All the Roadrunning
All I Intended to Be
Keep It Simple

静かな曲が多く、ワルツなんかも入っていて、ローカルヒーロー的な趣き。
いや、どこか達観したかのような素晴らしい曲ばかりです。こうも神々しいと次回が心配です。

ただ、初めてマーク・ノップラーを聴こうとするならば、根気がいるでしょう。
よほど音楽に精通している人でなければ、マークの曲は聴きこまなければ良さが伝わらない。1.2回聴いた位では聴き流してしまう。
僕は"Tunnel Of Love"を2、30回は聞き流しました。彼の音楽を聴きなれた今でさえ、その現象が起こるのです。
最近では"Speedway At Nazareth""Are We In Trouble Now""Why Are Man"などがそうでした。
本作もヘビーローテーションで聴いていますが、聴く度に発見があります。

このあたりが日本で受けない要因の一つかも知れません。
根気よく聴けば、良さは伝わると思いますが、聴きこむキッカケがなければ難しいですよね・・。人気がでれば、liveという淡い期待もできそうですが・・。

公式サイトをみるかぎり、今回も日本ツアーは無さそうです。

マーク・ノップラー、ソロ5枚目のアルバム。確かに目だったギターソロはなく、前作よりもスローな曲が多く万人向けではないかもしれないけれど、じっくりと耳を傾けてみれば必ず心に染み渡るものがあると思います。まるで短編小説のような詩、心地よい歌声、絶妙なギタープレイどれをとっても最高です。今このような曲を作ることができる人は他にいるのでしょうか。ギターとフルートが面白い2. Scaffolder's Wife 、メロディが美しい4. Heart Full of Holes 、心に響くバラード12. In the Sky など聞きどころがたくさんあります。
しっかりと大地に立つ、素晴らしいシンガーソングライターであり、偉大なギタリストです。どうして日本では知名度が低いのか。ぜひこのアルバム聴いて欲しいですね。
マーク・ノップラーといえばダイアーストレイツのリーダーとして神業ロックギタリストとして有名だが、それが一面にすぎないのはソロになってからの活動を見守ってきているファンの方ならよくおわかりだろう。彼の音楽はいまやロックを離れ、ブルース、カントリー、ケルト音楽などのルーツ音楽に傾倒している。このニューアルバムもその傾向を強く示しており、ポップ、ロックに慣れた耳には決してとっつきやすい作品ではない。少なくとも歌詞を読み、静かに曲の世界に浸るだけの時間を費やすことは必要だろう。ギターソロがない、アップテンポの曲がない、私のマークのイメージと違うという理由でこのアルバムをアンダーレイトすべきではない。この作品を宝石と思うかどうかは各リスナーの好みの問題だろうが、音楽、歌詞、プレイ,音質どこから見ても一級品であることは間違いない。
ノップラー個人名義では3年ぶりのアルバムです。
全体的に前々作の「ラグピッカーズ・ドリーム」と同じくシンガーソングライターぶりが発揮されている印象です。前作「シャングリ・ラ」よりは地味でギタープレイはそれほど目立ちませんが、ボーカルとギターが一体となって物語を紡ぎ出す作風はデビュー以来変わらず、ただただ聞き入るばかり。攻撃的な音は一切なく、耳に優しく、心に染みわたります。人生を急いでいる方には少々退屈かもしれませんが。。。
クリス・ホワイトのサクソフォンやフルートなど管楽器が印象的に取り入れられています。ドラムはダイアーストレイツにも参加していたダニー・カミングスに変わり、若干おとなしくなったかもしれません。
DVDはノップラーおよび参加ミュージシャン達のインタビューで、演奏シーンは挿入されていますがビデオクリップはありません。残念。


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