映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!

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毎年「子供に見せたくないTV番組」で上位入賞を果たしている「クレヨンしんちゃん」の映画ですが、この作品を観た感想は「感動した」です。

愛犬「シロ」をボロボロになりながらも守り抜こうとするしんちゃんに感動。野原一家もそれに呼応して奮闘。
謎が多いストーリーや下品なネタを除けばそこいらのドラマより泣けます(自分だけかもしれませんが)。
TVシリーズやこの作品でもちょっと度の過ぎる言葉遣いや表現があるものの、ちょっと教育的なものも含まれているので、そのところだけは子供にも見て欲しいなと思います。今回で言うと「犬(に限らず猫でも鳥でも・・・)はペットでは無く家族の一人である」。
過去の映画作品の一部、ヘンダーランドやブタのヒヅメなどにおけるシロの活躍はほぼ皆無でした。ですから今回、15作品目という一つの節目にシロにスポットライトをあててくれたことは喜ばしいことです。ムトウ監督のクレしん処女作の3分ポッキリに失望したのでかなり不安でしたが(アミーゴは見てません)見終わった感想としては思っていたよりよかったです。
ただ、絶賛できるかというとそうでもありません。例えばひなげし団は世界征服を企む悪の組織なわけですが、どうせならウンティとの差別化をはかるためにももっと悪役っぽくしてもよかったんじゃないかと思いました。時雨院にヒール役としてのオイシイ活躍を取られてしまい、立ち位置が微妙でした。そしてロケット発射前後の爆弾のあっさりしすぎる外れ方、誰もがツッコミたくなるパラシュート(ブリブリ王国の序盤のアレと比較すると、適当すぎるのは明白だよね…)、最後になぜわざわざ出てきた時雨院…(奴が野原一家にしたことを考えるとヒロシの行動は当たり前。殴られにきたとしか思えない)。
以上いろいろ書きましたが、見て損をしたとは思いません。他のクレしん映画同様、なかなか楽しませてもらいました。爆弾争奪戦のくだりは笑えたり切なくなる部分もあります。それとウンティの隊員たちが好印象なのも良いです。残念な点があるけど評価はできる作品だと思いました。
映画予告のCMで見たとき、思わず泣いた映画は、これだけです。シロを宇宙に放り出すなんて… クレしん映画のせいで、私も随分涙腺が弱くなったなーと思います。
最近、クレしんに大人向けの要素なんかを期待して見て「ガッカリ」なんて言う人が多いですが、もともとクレしんは子供向けのアニメなんだから「いかに子供が楽しそうに笑って見ているか」も評価のポイントだと思います。そういった意味では、このケツだけ爆弾、アミーゴ、三分ポッキリは大人帝国や戦国よりも評価出来ると思います。 子供アニメでいいんです。子供が楽しそうに見ているものを、なんでわざわざ大人の物差しで計っちゃうかなぁと最近がっかりしていました。 シロとしんちゃんの友情には、姪も目を潤ませていました。ギャグも相変わらず笑えましたし、良い意味で子供向けの良作アニメだと思います。 この破天荒なギャグこそがクレしん映画の魅力ですね!
正直言って、見てられない。
ムトウ監督のクレしん映画は本当にがっかり。
15周年作品というにはひどすぎます・・・
この映画を評価してる方は他監督の作品を見たのでしょうか?
見ていないならば、是非見てください。この作品の駄作っぷりがわかるでしょう。
シロを巡って随所に散りばめられた泣き所にはうるうるきてしまいましたが、
内容はほとんど無いです。

しんちゃんとシロがめちゃくちゃ逃げまくって走りまくってるシーンが
映画の大半を占めています。
あと、爆弾が最後には取れちゃうんだけども、取れ方に工夫が欲しいと感じた。
あんだけ引っ張っといて何!?です。

オトナ帝国の逆襲がヒットしたからこのテーストで作っとけばいっかという感じ。
オトナ帝国の逆襲だけ見ればしんちゃんの映画はOKかなと思う。
野原家の愛犬シロのおケツに宇宙からやってきた爆弾がくっついちゃった! その爆弾を排除しようと、宇宙監視センター「UNTI」という組織がシロに迫る! さらに、爆弾をつかって世界を征服しようとする、謎の組織「ひなげし歌劇団」も現れて……。本作の面白いのは、男性と女性、ふたつの主張が一本の作品に織り交ぜられているところ。ひなげし歌劇団は女性だけで構成されている組織で、某宝塚風のレビューとミュージカルで歌う、歌う、歌う! 彼女たちはどうやら、美しく世界を終わることを目的としている様子なのだ。そのために幹部のお駒夫人は、シロの爆弾に迫っていく。
対する宇宙監視センター「UNTI」は、世界を守るため「計画通り」にシロと爆弾を排除しようとする。歌と美で現実をリセットしようとする「ひなげし歌劇団」と計画通りにことを進める、無慈悲な「UNTI」。野原家は、世界破壊の危機を前に、この2つの主張を行動で越えられるだろうか!?(志田英邦)
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