大日本人 初回限定盤 |
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日常と非日常が表裏一体 全編通して日常的であることが、どこか可笑しいし それがまた、同時に非日常的であることが可笑しい。。。 現在の社会を風刺し、シビアな社会派映画を気取るわけでもなく それを独特の「笑い」という切り口で表現してみせた。 面白い!! ようやく観ました。 まっちゃんらしい作品で、良かったと思います。 期待した通りの内容ですが、全体の雰囲気はだいたい予期した通りでした。 これまでにもTVのコントを含め沢山の映像作品を作っているので、 まっちゃんが映画つくったなら多分こんな空気だろうと、、 映画はその集大成というか、あれが今の松本氏が投げれる (多かれ少なかれ観客を意識した上での) 最速のボールということなんじゃないでしょうか。 自分には十分速く感じましたし、楽しめました。 まっちゃんにしか作れないオリジナリティのある映画だと思います。 ただ、映画館で大人数で観るよりは家で一人で観た方が面白いかもしれません。 次回作あるんでしょうか? 北野監督も撮り続けるべきだと言ってましたが、 つぎにどんな作品をみせてくれるのかとても楽しみです。 これは驚愕の発想のたまものです。評価が低いのは残念ですが、僕にとっては最笑の作品の一つであると思います。 アイデアは好きですが、 映像美特になし、カット割りなどが 陳腐で魅せ方がつまらないです。 強いて言えば、 20分頃の大佐藤がバイクに乗って 走ってる場面が まあまあいいと思いました。 次回作の撮影が9月から始まってるということで期待してます。 この作品の評価って10〜20年経たないと定まらないと思う。20年後の社会情勢 少子化高齢化社会等照らし合わせて観るとまた違った見方ができるのかな? 松本人志監督第1回作品として超注目を集めたこの作品。とにかく内容などを一切知らせない方法で宣伝活動をしてきたが、正直、それは大正解だった気がする。というのもカンヌ映画祭に集まった欧米の記者は知らないが、これまでの松本監督の“笑い”に触れてきた人にとってすれば、この作品はそれほど“珍しい”ものでも“驚愕”のものでもないからだ。そう、これまでもあらゆる番組でヒーローものをネタとして扱ってきた彼らしい、ヒーロー映画=怪獣映画を笑いに転化したものなのだ。高圧電流を流されると大きくなる特別な遺伝子を持ち、それゆえに昔から時に現われる妖怪たちを退治して生きてきた家系の出である大佐藤(松本監督が演じる)。そんな人間が本当にいたらどうなるのかという観点で物語は進む。つまりドキュメンタリータッチで大佐藤へのインタビューをメインに映画は構築されているのだ。信じられない展開のラストへの昇華は、もはや映画とは呼べない感じだが、これを“松本ワールドの集大成”的な観点で観ていれば腹が立つこともない。もともと“映画”をぶっ壊してやろうというつもりで松本さんが作っていたというのだから。だから“映画”という気持ちではなく、松本作品を観る覚悟で見てほしい作品だ。(横森 文) 大日本人 初回限定盤を楽天で検索 |