DTM MAGAZINE 増刊 CV (キャラクターボーカル) 01 初音ミク 2008年 01月号 [雑誌] |
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初音ミクといえば、 シングルベル、シングルべル、ひとりきり という歌が耳に焼き付いてしまった。 それから、どういうものか調べはじめ、本書に辿り着いた。 雑誌の評価版でいろいろ遊んでみて、奥の深さと、改良の余地を感じた。 さすがDTMマガジンといったところでしょうか。 この本は『できる』でも『はじめての』でもなく『わかる』だと思います。 初心者がVOCALOID EDITORの基礎操作を覚えた後で読むと大変良い本です。 例題曲は他の入門本(『はじめての〜』や『できる〜』等)よりも簡単で、VOCALOID EDITOR自体の基本操作はかなりサラッと流してしまっていますが、その後の壁である、より『聴ける』音にするための基礎知識(パラメータやエフェクトのこと)について、かなり重点を置いて解説しています。『曲入れが重要じゃない、その後が重要』というスタンスなので、はじめて初音ミクをさわる人には、若干敷居が高く感じるかもしれませんが、この本を学んだ後には確かな満足感があります(明らかに、作品の完成度が上がりました)。 オケ作成やミキシング・エフェクトについては、フリーソフト/オープンソースを利用して解説していますが、これらも、『そのソフトの使い方』の解説は最低限に抑えられており、『なんのためにこの処理をするのか』が前面に押し出されているので、他の環境に応用するのも楽にできる様に感じています。 さらに、この本、付録や、解説以外の記事も大変充実しております。 そちらだけを読んでみても面白いと思いますので、ミクに興味がある人は手に入れて損はないのでは?と思います。 とりあえずいじって見たくて、試用版のついているこれを購入しました。入力の仕方から初めて、音の調整の仕方までわかりやすく書いてあります。手元にあった賛美歌の楽譜を入力して歌わせてみましたが、それなりに聞こえます。しかし、プロが入力したものと比べると雲泥の差。ここまで自然に聞こえるんだというのは正直驚きでした。確かに発音上で得手不得手はあるのですが、それを補う方法まで解説してあります。付録のサンプルデータも勉強になります。初音ミクを持っている人も持っていない人も、勉強になるそんな一冊です。 まず豊富な特典で、この価格は納得です。 マウスパッドはとても可愛らしく、アーティスティック。 肝心の体験版ディスクもよく出来ています。保存はできませんが・・・。 ソフトを購入する前に、体験版でよく遊ぶことをお奨めします。 きっと職人がどれだけ凄いか、身をもって味わう事になるでしょう。 同時に、自身にとっての向き・不向きも分かるはずです。 勢いにのってソフトを購入し、使えない状態になる前にこちらの本をお奨めします。 他の方のレビューのとおりと思いますので、 大まかに曲作り関連の記事について挙げてみます。 DTM初心者でも 初音ミク体験版やフリーソフトで お金をかけず一通りの曲作りの体験をすることができます。 操作の流れとしては 初音ミクに童謡を歌わせる ↓ デモソングの歌と伴奏をフリーソフト"Audacity"で合成する ↓ フリーソフト"Domino"を使って様々な楽器の音を入力して デモソングの伴奏を作る ↓ 動画作成ソフト"Adobe Premiere Elements 4"体験版で 付属デモ素材から動画を作ってニコニコ動画に転送する。 (無料のWindowsムービーメーカーの説明も) 自分もまず体験版で歌わせてみたのですが、 簡単な童謡でもうまく歌ってくれるとうれしくなります。 初心者で不安な方は、まずこの本付属の体験版で 試してから”初音ミク”製品版を購入されるとよいと思います。 (ちなみに、書店より楽器店で見かけることの方が多い気がします) その他の内容・価格とも満足できるものでした。 DTM MAGAZINE 増刊 CV (キャラクターボーカル) 01 初音ミク 2008年 01月号 [雑誌]を楽天で検索 |