デイヴィッド・リンチ インスタレーション/インランド・エンパイア+リンチ1 (初回限定生産) |
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届いてすぐに音声確認をしたが、吹替が無いのに愕然とした。 「マルホランド・ドライヴ」には良い吹替が収録されており、重宝した。 3時間の映画を自宅で愉しむのには吹替が不可欠だろう。リンチのような映画では尚更。 豪華なブック仕様ではあるが、スクリプトの対訳も載っておらず、オリジナル・トレイラーも収録されていない 「リンチマニアと英語が解る人専用」とでも帯に書いて欲しかった 確かにちょっと高いけど。特典ほとんどなしで5000円するものもある中、充実しててうれしい内容だと思いました。いらない特典はないし。リンチプロデュースのグッズなんかもついてれば、さらによかった! このボックスセットについて海外版の詳細は全然知らんけど、俺はリンチのインタビューがてんこもりよりも僅かな方がイイ。 日本版に不満なやつぁ英語をマスターしてそっちを買やええやんけ。母国語しか喋れんのに高いだの贔屓だの言うてるやつぁ、カックサカー! で、俺はモチ買うのよん。英語読めんし喋れんし書けんし聞き取れんモン! だから何やねん!世界には国の数より何倍も多い言語があんねんぞ。2、3ヶ国語喋れたからって大したことねえやん。 さて作品の内容にも触れとかんとヤバイと思う(ただの文句になっちゃうし) ズバ最高にリンチってて最少5鑑賞がノルマでやっと丘中腹に達し。プラ5鑑賞で既に脳内麻薬トリプってる自己に開眼するもエニグマグマグマぁぁあぁぁ!!(内容をそのまま感想にしたらこんなんやん)が率直な予想ぷ。 劇場で観たのですが、1シーン1シーンがとにかくオシャレ!人それぞれ映画の観方があると思いますが、まずは理屈抜きに映像としてオシャレでかっこいい!box購入してしまおーかと、ちょっと思ってます。 たしかに価格が高すぎるような気がします。 ただ、先のレビュアーの方が「何万も売れるものではない」と書かれていますが 果たしてそうでしょうか? ディヴィッド・リンチは、あくまでも大衆映画向けの監督だと思いますし、そのためのあの制作費。 べつにマイナーでもなんでもないし、奇抜な映像表現を巧みに使用する映画監督なんて リンチ以外にもたくさんいるでしょう。 リンチは、ちょっと凝った演出に、大衆映画としての娯楽性を追求してる感じで 別に難しい映画を撮っているとは思えないし、演出方法も特別新しいとか、前衛的だとは思えないのですが。 だから売れるし、めざましテレビとかで朝に宣伝されてもしっくりします。 今作だって、結局リンチ作品の延長線上にあるような作品だったし まあ、映画館で見るには尺が長すぎてケツが痛くなりました。 dvdレンタルで十分です。日本人はすぐに所有したがりますが、レンタルでもぜんぜんいいと思います、 デイヴィッド・リンチ監督が「感じる映画」と語るように、本作が描く物語をすんなり理解しようとしても無理である。ランダムにつなぎ合わせられたような映像の洪水と、心地よさと不気味さの両方を喚起させる音楽に、ただひたすら身を任せていれば、3時間の陶酔を味わえるというわけだ。 軸となる物語は、もちろん存在する。女優のニッキーがリメイク映画の撮影をしているうち、演じる役と同様に共演者と不倫関係に陥っていく。映画とプライベートが交錯するだけなら、よくあるパターン。しかし本作では、かつて出演者が殺された未完成の映画(これがリメイクのオリジナル)、何かの映像を泣きながら見つめる女性のドラマ、さらにウサギの“かぶりもの”を着た家族の映像が混沌と交わっていく。クライマックスで、それぞれがリンクする瞬間、観る人によってはある結末を自身で納得するが、さらなる迷宮にさまよう人もいるだろう。 女優、映画内の役などニッキーのさまざまな側面をローラ・ダーンが体当たりで演じ、ホームレス役の裕木奈江が短い出番ながら強いインパクトを残す。しかしキャストの存在感も、作品の不可解な世界に、いつしか渦のように吸い込まれていくのだった…。(斉藤博昭) デイヴィッド・リンチ インスタレーション/インランド・エンパイア+リンチ1 (初回限定生産)を楽天で検索 |