Lの世界 vol.1 |
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話はLAの大人の女性たちの恋愛ドラマ。 登場するキャラクターもなかなか個性的で、魅力的でおしゃれです。 通常のドラマとちょっと違うのは彼女たちがバイセクシャルやレズビアンであること。 そういった設定ですから当然女性同士のラブシーンなども数多く登場します。 少し違和感を感じる方もいるかと思いますが、先入観なく見て頂ければ このドラマが単に同性愛者同士のラブストーリではなく、仕事を持つ大人の女性の 考えや悩みなどを描いたドラマであり、そこにはセクシャリティの違いなどないことに 気づかされると思います。 ちなみこのVOL1だけは通常のドラマの二話分の長さで一話として入っていますが、話は完結しません。 別売りのシーズン1のコレクターズボックスにDVD1本分の空きスペースが確保されていて、 このVOL1を入れられるような体裁になっていますので、このDVDはシーズン1を コンプリートしたい人向けかと思います 現在、このドラマには目茶苦茶ハマッてますね。最初、あの「フラッシュダンス」で超美しくてタフなヒロインを演じたジェニファー・ビールスと永遠の私の憧れの女性「ジャッキー・ブラウン」のパム・グリアーが出演しているという理由だけで軽くレンタルしたのですが、いやはや、何にしろ濃い!!!内容です。 もともと自分はへテロですが、ゲイ物には全然抵抗ないし、ゲイを扱った映画や小説って感情描写がとても繊細なものが多いので、結構好んで見たり読んだりしていますが、このドラマほど人間の様々な感情をドロドロに、しかも丁寧かつ繊細に描写している作品は初めてです。 とにかくおもしろい!!! そして、ゲイを扱っているけど、登場人物それぞれをストレートの人に置き換えてみて男女のストーリーであると仮定してみても全然違和感が無いような展開です。結局人間の恋愛って、男&女、男&男、女&女というよりかは人間&人間なのだと痛感しました。 セックスシーンはどれもとても綺麗で全然いやらしくないし、いやらしく見せないという監督の力量に恐れ入ってしまう程です。 私は最初マリーナのファンでしたが、回を追って見るうちにいつしかアリスの大ファンになってしまいました。 ファッションもとても勉強になりますよ。 そして、おのおのの登場人物の仕事の状況も本当にリアルに描かれているので、日々ストレスを感じながら頑張って働いておられる方々はそちらの切り口から見てもおもしろいと感じられると思います。 誰にでもお勧めできる作品ではないことは確かですね。 ハードな描写も多いですし 同性愛自体を理解できない人には鑑賞不要かもしれません。 結局のところ、人は無条件に信頼できる相手を求めていて、 そういう存在は理性を超えたところにあるのかも。 たとえそういう人がみつかったとしても、 生活するということは、大部分理性先行で生きなくては いけないわけで。 Lの世界は本当にさまざまな愛の形が問題定義されていきますので、 ある程度の恋愛経験をしてきて、 愛ってなんなの?とか 結婚ってなんなの?とか 考えはじめちゃった人なんかが、見るといいんじゃないですかね。 キャラクターも濃いですし、いろんな角度から楽しめると思います。 シーズン1よりシーズン2の方が出演者のオシャレっぷりも格段と上がって いきますので、そちらも楽しめると思います。 劇中で使用されている曲もセンスよくていいですね。 男脳と女脳両方兼ね備えている方にはオススメです。 ただ、比較対照されるSATCほどあっけらかんと前向き全開な作品では ないのでご注意を。 わりとズーンと考えされられる回も多いですよ(笑) Lの世界、レンタルでVolume5まで見ました。 感想。人を好きになるって性別をも越えると思います。 ん〜?違うかな?その人がその性別で、魅力的だから惹かれた?と言える? このドラマは理解は越えないけど、理屈は越えた好きがそこにあったという感じ。 どうしようもなく その人が好き…ここに出て来る、ほとんどのカップルがそう見えたのは私だけ? 思ったよりも過激じゃないし、普遍的な恋愛模様が描かれていて、ゲイでなくても共感できますよ。 昔、女性に恋した事があった頃の甘酸っぱさを思い出してしまいました。 特に登場人物の一人、シェーンは素敵ですね。 久々に恋をしてしまいました☆ Lの世界 vol.1を楽天で検索 |