エンドゲーム/大統領最期の日

エンドゲーム/大統領最期の日

売れ筋ランキングエンドゲーム/大統領最期の日  
エンドゲーム/大統領最期の日

エンドゲーム/大統領最期の日


価格:¥ 3,159(税込)
NIKKATSU CORPORATION(NK)(D) DVD2008-03-14
売れ筋ランキング:36057
F.R.A.T./戦慄の武装警察 DTSエディション
勇者たちの戦場
ボディ・アーマー
カリフォルニア トレジャー
ボビーZ

ストーリーのテンポよさは最高だったが、犯人が、判りにくかった。
しかし、この作品、犯人を「はっきり指差さない」これこそが、見所のような気もする。
これは作り手側の観る者たちへのサービスだったかもしれないと、観終わった今は思う。

「アメリカ合衆国の大統領の死」の原因は、政治絡みの権力闘争、あるいはそれに近い事柄が原因と思い込んでいたためだと思う。
そう思うのが普通ではないか?
だって「天下の大統領」ですから・・・。
大統領夫妻のシークレットサービスキューバ・グッディングJr、が、職務上他言できない立場であることから、最後の最後まで語らなかったことも、判りにくくなった一つの原因だろう。

しかし実際は、シークレットサービスが口を閉ざさなければならないくらい非常に「プライベート」な事件であったのだ。「犯人は誰だれ」と、直接の種明かしはない。

私の考えで、おそらく100%間違っていないだろうと思う。

ストーリーの中で語られていた。男が身を滅ぼす原因は3点。
1:権力欲 2:金 3:女

脇役たちが非常に贅沢な面々だったことを一言付け加えておこう。

まさしくこれぞ「B」の映画だ。
これ劇場で封切ったときは「アメリカ残酷物語」と称して「勇者たちの戦場」とカップリングで公開したけど、こちらの方は単に大統領暗殺があるというだけで、社会派なんぞでは断じてない。いわゆるB級アクションのノリである。おそるべし、ミレニアム=ヌー・イメージ。何か突如として昔の社風が復活している(笑)。

しかしそうわりきるとなかなか楽しめる。アクション・コーディネーター出身のアンディ・チェン監督が演出している時点で方向は分かるが、純粋な「元気のある娯楽映画」だ。アクションも切れがあり、間延びするところは一つも無い。そういう映画である。
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