ブロードウェイのダニー・ローズ

ブロードウェイのダニー・ローズ

売れ筋ランキングブロードウェイのダニー・ローズ  
ブロードウェイのダニー・ローズ

ブロードウェイのダニー・ローズ


価格:¥ 3,990(税込)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン DVD2008-03-19
売れ筋ランキング:22590
スターダスト・メモリー
ウディ・アレンの愛と死
サマー・ナイト
ハンナとその姉妹
カメレオンマン

映画館で観て、ビデオで何度も観た。
DVDが発売されることを知りすぐに購入した。


ブロードウェイのカーネギー・デリカテッセンで談笑する芸人たちが、
売れない二流どころか三流以下の芸人ばかりを扱うマネージャー、
ダニー・ローズのエピソードを披露していく。
ダニーは売れない芸人たちを親身になって世話する好人物だが、
売れてきた芸人は必ず彼の元を去っていく。

そんなダニーが1950年代にヒット曲を出したが、
もう過去の人になってしまっている歌手ルーを、
懐メロブームに乗せて再起させようと親身になって奔走する。

スター気取りでわがままなルーが、
ダニーがセッティングしたテレビ業界に影響を持つ男が観に来る大事なショーに
愛人のティナが来なければ歌えないと駄々をこねる。

当日、仕方なしに愛人のティナを迎えにニュージャージーまで行く。
彼女の家に到着するとティナは電話でルーと大喧嘩している。
ショーには行かないと言い張り車で出て行ってしまった
ティナを説得するためにダニーは追いかける。

たどり着いたところはイタリアン・マフィアのパーティ会場。
そこにはティナに一途なマフィア一家の詩人の男がおり、
彼女をつけ回すダニーを恋人と勘違いしたことから、
ダニーはティナともども命を狙われるはめに・・・。


最後の手間までドタバタ喜劇で笑わせてくれる。
しかし、ラストはブロードウェイのカーネギー・デリカテッセンの店先で
心温まる美しいシーンを見せてくれる名作。
長らくDVD化されず諦めていたのですが、やっと出ました(しかも吹き替え版まで入っている)やったーo(^▽^)o
私が今まで見た映画の中で指折りのいい映画です(^-^)
まだ見ていない方は是非購入することをお勧めします。
字幕版と吹き替え版とでは訳し方が違い、吹き替え版の方がウディ・アレンの笑い(劇中のアメリカンジョークなど)を日本人にも解りやすく、そしてより面白く訳されています。今は亡き声優、富山敬(ウディ・アレン)と井上遥(ミア・ファロー)の吹き替えによる掛け合いは最高に面白いですよ!
物語の最後には、ほろりとさせられ見終わった後、心が温かい気持ちになりますよ。

昔、学生時代に映画館で見たが、久々にこの作品を見たくなり、DVDを手に取った。
マンハッタンのデリカテッセンで昔話をする芸人達。その一人が伝説の三流マネージャー、ダニー・ローズ(ウディ・アレン)のことを話し出す・・・
小粋な語り草のように、一息付かせるこの男達の会話が心地良い。

劇場で見た時「フニクリ・フニクラ」が絶妙なタイミングで流れ、思わず吹き出したシーンは、今回もやはり吹き出してしまった!
その他にもピンチに陥るほど笑える要素を盛り込んでおり、ウディ・アレンは時代にも年齢にも関係なく笑わせることが出来る、コメディの天才だなと再確認させられた。

公開当時、見逃してしまった「誰もが知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについてお話しましょう」も見てみたい。
こういったネタも彼らしく笑わせてくれそうで楽しみだ。

ウディ・アレンの作品の中でも3本の指に入るくらい好きな映画です!
今までDVD化されないのが不思議なくらいイイです!
モノクロですが、それが味わい深くていい。

ストーリーは、お人よしの主人公(芸能マネージャー)が
お抱え歌手のわがままに振り回されるハートフルコメディで、
ウディ・アレンが主人公を演じています。

ダニーローズは主人公の名前なんですけど、この主人公がほんとうにイイ奴。
こんな奴がいたらいいなーと思わせるすごく味のあるキャラクターです。
ウディ・アレンは監督としてもピカイチだけど、役者としても素晴らしい!


笑いもあって、最後はなんだかうれしくなる、ウディ・アレンの隠れた名作です。
未見の人はぜひご覧あれ!
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