イン・ハー・シューズ |
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In Her Shoes というのは、辞書的には、彼女の身になって(考えてみる)みたいな意味。この映画では、姉のズラリと並んだ靴を見ながら会話したり、姉の靴を勝手に借りてヒールを折ってしまうが、ガムでごまかしたのがバレて姉が激怒したり、姉の結婚式では、祖母が自分が着たウェディングドレスではなく、靴を姉に渡したり、靴をめぐってなかなか意味深いシーンがところどころに出てくる。辞書的な意味ではどうしてもとらえきれない、「自分にぴったりの靴をはいて」という意味が、そこには含まれているように思う。英語のタイトルを日本語にできず、そのままカタカナにしておくしかなかったのも、そこに含まれる2重の意味を日本語ではどうしても表現できなかったからだろう。 それにしても、老教授との短くも深い出会いには胸をうたれる。また、最後のE.E.Cumings の詩は、老教授のおかげで出合ったに違いなく、そのことも偲ばれて、幾重にも深い感動にうたれる。ちなみに、この映画で紹介されて以来、英語圏の結婚式で最もよく詠まれる詩のひとつが、この詩だそうだ。 私には秀逸な作品のひとつとして永く心に残ることになりそうだ。 なかなか素敵な感動作品で良かったです。 キャメロンの美脚とバストも見どころですが、 彼女の演技もよかったです。 ストーリー的にはまぁまぁかな。 イン・ハー・シューズを楽天で検索 |