アイ・アム・レジェンド (Blu-ray Disc) |
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映像の美しさもさることながら 当初、誰もがこの疑問にぶち当たるであろう。 …なぜ一人になってしまった? 本当にたった一人しか存在しないのか? この映画を見始めたら最後。 終わるまで目を一時も離せないと断言しよう。 謎が解けてゆくにつれて、思い知るせつなさ… そして、孤独になってしまった人間の末路とは… 久しぶりにドキドキさせてもらいました。 軍人ではなく科学者がたったひとり街に残り新薬を研究するために残る。 孤独や喪失感を抱きながら お店にあるマネキンや愛犬を励みに日々を過ごす。 軍人でないところが良かった。 銃の持ち方や怯える様がより観ている側の緊張を 誘ったのではないだろうか。 若干、暗闇でしか生きられないダーク・シーカーズの 存在が表に出すぎて恐怖心を抑制させてしまう 場面がある。 観終わってからも矛盾が沢山あって レポートにもあるように突っ込みどころは満載でした! この映画の感想はつまらなかったの一言でいい。 鑑賞中ウィル・スミスをどこかのC級俳優に置き換えてみてください。 ホント糞映画です。 孤独との葛藤や抗ウイルスワクチンの研究にと、様々な主人公の生活が描かれます。 しかし、これと言った盛り上がりがなく、淡々と映画は進みます。 いくつか疑問も残ったままです。 なぜ人や犬やラットが怪物化してるのに、鹿やライオンや鳥は平然としているのか? そして、なぜあんなに執拗に鹿を狙撃しようとしていたのか?(食べるの?) あの足を吊るし上げられる罠は誰の仕業なのか?(まさかあのゾンビ?頭脳並み以上じゃん) それから、タイトル。I am legend じゃなくて、完璧He is legendですよね。 まぁツッコミどころ満載で見終わったあとは「う〜ん」としか言えなかった。 それから、唯一、人に会えたのにろくな態度を示さない主人公にイライラした。 唯一愛犬のゾンビ化はショッキングだった。 誉めるとしたら、街のセットと犬の演技グッジョブな映画。 CGではなく、マンハッタンでのロケというので、期待は高まる。猛獣が出てきて、まるで、「12モンキース」のようだ。出だしがいいので期待すると、途中から単なる「ゾンビ物」になってしまって意外性もない。結局主人公に扮するスミスが、犠牲になって人類を救うというお粗末さ。2つ★はイントロのマンハッタン・ロケに進呈しよう。 どんなに製作の段階が大変であろうと、どんなに皆が辛い想いをしようと、観客には関係のない話だ。すべては作品そのものが勝負なのだから。それはわかっているのだが、本作に関しリチャード・マシスンの不朽のSFホラーである『アイ・アム・レジェンド』の映画化。いや、映画ファンには71年に製作された『地球最後の男 オメガマン』の名を出した方がピンと来るかもしれない。とにもかくにも後のゾンビ映画にも多大な影響を与えたマシスンの名作の3度目の映画化だ。 物語は細菌のせいでほとんどの人間が闇にしか住めなくなった“ダーク・シーカーズ”(簡単に言えば吸血鬼みたいな感じ)に変貌した中、免疫があって生き残ったウィル・スミス扮するロバートの姿を追ったものだ。とにかく胸に響くのは圧倒的な孤独感。世界にたったひとり取り残され、廃虚と化したNYで話し相手は愛犬サムだけ。マネキンに話しかけたりする彼の生きる希望はサムであり、科学者としてひょっとしたらこの細菌を抑制できる血清が作れるかもしれないという微かな期待だ。だがそんな希望までもが踏みにじられるようなことが起こったりする。そんな中でのロバートの心の再生が綴られていく。 ネタバレになるのでこれ以上は書けないが、とにかく人間がひとりでは生きてはいけないことをしみじみと感じさせる作品になっているのは確か。しかし原作の展開を知っている者には、思わず「ええっ!?」となるオチは好みの分かれるところだろう。(横森文) アイ・アム・レジェンド (Blu-ray Disc)を楽天で検索 |