芸術新潮 2008年 04月号 [雑誌] |
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2008年に日本で展観されたティツアーノ「ウルビノのヴィーナス」に合わせた特集です。 しかし、編集部の意気込みが伝わってくる豊かな内容で、図版と対談も秀逸。 特に館林美術館館長・木島俊介氏の「シヌエッサのヴィーナス」への言及はすばらしい。 このヴィーナスは、日本人がその良さを発見したといってよい、戦前からの称揚の系譜があります。 兒島喜久雄→和辻哲郎→澤柳大五郎→矢代幸雄→木島俊介氏と、あたかもバトンリレーのように 海外の評価と関係なく、日本の優れた批評家の称賛が受け継がれているのです。 芸術新潮 2008年 04月号 [雑誌]を楽天で検索 |