スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 (Blu-ray Disc) |
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ティム&ジョニーの息もピッタリのコンビネーションで、大きな破綻もなく安心して見ていられます。 ただし内容的には完全にホラーだし、視覚効果も相当おどろおどろしいので刺激は強いです。 その辺覚悟しつつ、できればお食事前に見ることをお勧めします。 ミュージカル好きの自分としては、歌にやや難があったので★ひとつマイナス。 特にヘレン・ボナム=カーターとアラン・リックマンの歌はちょっと辛いですね。 船乗りの背年とミセスラビットの店を手伝う坊やはとても上手でした。 またブルーレイにしては特典映像も満載で、 メイキングやインタビューなども盛り沢山です。 ちなみに「商品の詳細」の項には書いてありませんが、ドルビーはtrueHDです。 ゆえに音質は大変クリアで迫力あり。どうしてこんなウリを書き逃すのでしょう?? ワーナーのディスクのわりには、画質はきれいな部類に入ると思います。最新作だということを考えると、評価はマイナスです。さらなる努力が必要。音質は素晴らしい出来だったと思います。 内容に関しては、好き嫌いのはっきりわかれる作品。個人的に、設定等は好みな内容だったのと、ジョニー・デップが意外に歌がうまかったので、評価できます。見ていて気持ちがよい作品ではないので、血が苦手な人はやめた方がよいでしょう。 映像美はすばらしいです。ティム・バートンですもの。説明する必要もないでしょう。 サウンドも結構いい感じで響いてくれます。すばらしいです。 でも、でもですね。 この「「カミソリで遠慮なく(ぜんぜん遠慮しない)客のノドを切り、 多量(実に多量)の血(作品全体が薄暗い色合いであるため、やけに赤く見える)を 何気ない顔で楽しむ」」主人公の物語を楽しめるかどうかは、それはそれは 人によって大きく異なるんじゃないでしょうか。 私はちょっとダメでした・・・・ それにこの主人公に必要以上に「名分」を与えようとするストーリー展開が気に入りません。 最後に、ミュージカルにしては歌がうまいとは言えません。 これなら声優さんに任せて日本語音声入れてください。 ・・・「船乗りの青年」役の方の歌声だけは格別にすばらしかったけど。 残念ながら日本語吹き替えが収録されていません。 作品はおもしろいですが、2回目以降とか疲れている時は 吹き替えで楽しみたかったりするんですよね。 残念です。 ティム・バートン&ジョニー・デップコンビのミュージカル映画。 映像はかなり綺麗です。 フィルムグレインはシーンによってバラツキがあり、暗めのシーンにはよく出ています。 かと思ったらさっぱりと取り除かれている箇所などもあり、好みは別れそう。 シャープさはとてもよく遠景も綺麗な輪郭で表現できています。 暗いシーンが多いですが諧調もよいのでよい。 いい案配で独特な色調を表現できていると思います。 鮮明でしっかりとした解像度のある画質。 他のBD作品と比べても綺麗な部類に入ります。 ワーナーのVC-1はあまりいい事がないのですが、この作品に至っては満足できる出来です。 正確には★4と5の間くらいでしょうか。 音もよいです。 重低音がしっかりと響いてくる。 高音はよく通り抜けていくので広がりのある音になっています。 サラウンド感はそこそこ。 ガンガンに効いているという訳ではありませんがダイナミックな音になっています。 セリフ部分はクリアでミュージカル作品としては文句なしの出来。 とてもいい音質でした。 内容はダークな要素の強いミュージカル映画。 ティム・バートンらしい独特な暗さのある作品。 グロさもあり悲劇的な内容ですので万人受けは間違いなくしないでしょう。 肝心のミュージカル部分なのですが使い回しが多いのがゲンナリします。 とにかく間延びして話が進んでいかない。 非常にテンポの悪い作品だと感じました。 少なくとも自分には退屈でした。 作品の雰囲気や展開などは嫌いではないので、思い切ってミュージカル部分を抜きにした作品を見てみたかったかも。 元々好みの別れるティム・バートンの作品ですが、その中でも際立って好みを選ぶ作品かと思います。 特典はHD画質でメイキングやドキュメンタリー、ミュージカルなど中々豪華です。 画質/音質は十分満足できる出来ですので、あとは内容や役者が好みなら。 ティム・バートン監督×ジョニー・デップの6度目となる顔合わせは、傑作ブロードウェイ・ミュージカルの映画化。19世紀のロンドンで、床屋がカミソリで客を殺し、階下の女主人が死体を材料にミートパイを作って売る。ショッキングな物語で、オリジナルの舞台版でも大量の血が流れる異色の作品だ。バートンは、オリジナルの精神に忠実に料理したと言っていい。モノクロのようなダークな映像に、人工的な鮮やかな真紅色の血が流れては、飛び散る。あくまでも「作りもの」の様式美に、パックリ割れる傷口で映像ならではの残虐性を加味。バートンらしい、リアルさとケレン味のミックスした世界にどっぷり浸らせてくれる。 本格的な歌は初挑戦だというジョニーは、自らの魅力的な声質を存分に生かし、オリジナルの複雑なメロディを見事にこなしている。その他、アラン・リックマンの嫌らしいまでの悪役ぶりや、サシャ・バロン・コーエンの名人芸的な道化演技など、全キャストがすばらしい。映像と演技によって、この映画版は、もはやミュージカルというジャンルでは括れない怪作に仕上がったが、登場人物の複雑な愛憎ドラマにはしっかりと焦点を当て、行き着く先のラストシーンは、愛の終幕として完璧な図となっている。(斉藤博昭) スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 (Blu-ray Disc)を楽天で検索 |