未だ見ぬ明日に |
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6曲それぞれの表情がしっかりしていてそれなりに聴き応えがある一枚ではある。 だが、特に斬新さは感じない。 故に個人的には別の作品群として出さなければならない程の事かなぁという印象が拭えない。 たしかにワールド ワールド ワールドには入れられなかったかもしれない。 でも、この先のシングルのB面とかでもいいだろうし。 6曲2000円ってのは決して安くない金額の様な気もするし...。 念のためもう一度書きますが「悪くはない」のです。 ただ、「こういう音を出すよね〜」という想像の範囲を超えてこない。 ソルファ以降はずっとそう。 Radiohead的なアプローチがもう少しあってくれれば個人的にはもっともっと好きになれると思う。 その辺が少し残念。 前作が若干コンセプト色が強かったのに比べ、本作はミニアルバムという事もありのびのびと自由に作った印象がある。 ライブではゴッチも世の中や周りの音楽状況に感じる事があるのかたどたどしくもハッキリとした口調でみんなに自分がやりたい事を伝えている。 ライブにも行かないで作品だけを聴いてあれやこれやと言うのは問題外。 彼等はやはりライブバンドなのだ。 これを聴いたらますます行きたくなってきた! アジカンはこの作品で、ほぼ確実にアジカンのあるべき姿を手にしたと思う。 最新アルバム「ワールドワールドワールド」で"傑作"として多くのメディアで取り上げられたが、個人的な意見としてはもう少しロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONとしての衝撃が欲しかったと言うのが正直な意見だった("傑作"には変わりないが)。 そしてすぐさま届いたこのミニアルバム「未だ見ぬ明日に」。タイトルを見た時点で、何かやってくれそうな気はしていたが、こいつは完全にやられた。まさに僕が求めていたものそのものだ。アジカンらしいギターロックにキャッチーなメロディ(最近は特にゴッチのメロディは凄い)、求めていた全てが返ってきた。 たった6曲で心奪われた。本当に素晴らしいロックアルバムだ。 「ミニアルバムだから・・・」などと言って買うのをためらっているあなた、迷うんだったら買いなさい。そして「ロック好きだけどアジカン興味ねーな」って言うあなた、ならば借りて聴きなさい。それくらいの価値は十分にある。 1曲目と6曲目は特にオススメ。日本のロックも捨てたもんじゃないなと思える1枚。 今後の期待も含めて星4つ。 日本のミニアルバム文化は実はあまり好きではないですが、これはかなりいいです。 おそらくコンセプトやイメージに合わずアルバムにいれることが出来なかった曲が集まって出来たのだと思いますが、なんでそれがこんなにもいいんでしょうか?全部大好きです!ワールド(略)に取るに劣らぬ輝きを放っています。 とにかくこれはワールド×3がどれだけ名盤だったか示す結果になったと思います。それだけ楽曲を絞って出来たアルバムであると。 ただ忘れてはいけないのはワールドがあってこれがあること。あくまでワールドが本命であることを忘れないでいただきたい。 曲の完成度が高いです。ボーカルの後藤さんの声がだんだん良くなっているし、メロディーがとても綺麗です。前回のアルバム「ワールド ワールド ワールド」と同様、喜多さんのコーラスがたくさん入っていたので、喜多さんファンの私はとても嬉しかったです。このミニアルバム、曲が少ないというところが欠点ですが、私の中では「ワールド ワールド ワールド」を超えました。 未だ見ぬ明日にを楽天で検索 |